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札幌河川事務所 管内マップと河川の紹介

札幌河川事務所リンク

管内河川マップ

管内の主な河川の紹介

石狩川
石狩川
・北の歴史を支えてきた母なる大河

■流域面積…14,330平方キロメートル
■流路延長………268キロメートル
■札幌河川事務所の管理区間
 左岸:海~豊平川右岸の合流点まで
 右岸:海~当別川左岸の合流点
    (当別町と江別市の市町村界)まで



 北海道の総面積の20%をしめる流域に全道人口のおよそ50%の人々が暮らす、北海道の母なる川石狩川。わが国においても信濃川、利根川に次ぐ長さを誇ります。その源は北海道の屋根大雪山連峰の石狩岳に発しており、当事務所では、豊平川合流点より下流区域を管轄しています。
  •  ・文学碑「石狩川」 ・文学碑「石狩川」


豊平川
豊平川
・札幌の街を育む都市河川

■流域面積………902平方キロメートル
■流路延長………72.5キロメートル
■札幌河川事務所の管理区間
 石狩川合流点~藻岩上の橋上流 約400メートルまで




 大都市札幌市の中心部を南北に縦貫する豊平川。180万人の人々のくらしを守るため、河川改修工事が続けられています。また、近年では高水敷(河川敷)を利用して、野球場、サッカー場、パークゴルフ場などが整備され、幅広く人々に親しまれています。
河川敷

・豊平川の「河川敷」
豊平川の河川敷はスポーツやイベントの場として広く市民に親しまれています。
  豊平川の施設情報と楽しく安全に利用するための注意事項を紹介しています。
茨戸川
茨戸川
・美しい河川敷と貯水機能を有して

■流域面積…159.5平方キロメートル
■流路延長……20キロメートル
■札幌河川事務所の管理区間
 石狩川合流点~札幌大橋左岸下流 約150メートル
 (石狩川導水樋門地先)まで






 伏篭・創成・発寒の3河川が合流する茨戸川は、貯水機能としての重要な役割を持っています。また、近年では、大学のサークルなどでカヌーなどにも有効利用されています。
当別川
当別川
・自然あふれる河川敷空間を次世代へ

■流域面積…348.3平方キロメートル
■流路延長……72.5キロメートル
■札幌河川事務所の管理区間
 石狩川合流点~川下樋管上流 約340メートルまで

 



 泥炭地盤の中を蛇行しながら石狩川へ注ぐ支川です。高水敷(河川敷)を利用したスポーツ、レクリエーション施設の構想もあり、住民の期待は高まっています。
  石狩川との合流点の河川敷に湿地を造成し、自然環境を再生する取組を行っています。
創成川
創成川
・かつては交通路だった人口水路

■流域面積…18.3平方キロメートル
■流路延長……14.8キロメートル
■札幌河川事務所の管理区間
 伏籠川合流点~JR学園都市線の橋梁 上流側端部まで









 はじまりは、豊平川により取水し、人々の物資の運送などが目的でつくられた運河であった創成川。両岸には風物詩となっているポプラ並木が並び、水辺にはたくさんの人たちが釣りを楽しんでいます。
月寒川
月寒川
■流域面積…49.6平方キロメートル
■流路延長……19.5キロメートル
■札幌河川事務所の管理区間
 豊平川合流点~東米里橋上流 約30メートルまで
■知事管理区間であるが、国が工事を行う区間
 (2条7号区間)
 東米里橋上流 約30メートル~JR橋上流端部まで


望月寒川
望月寒川
■流域面積…21.9平方キロメートル
■流路延長……18.9キロメートル
■札幌河川事務所の管理区間
 月寒川合流点~米里10号橋上流 約15メートルまで
■知事管理区間であるが、国が工事を行う区間
 (2条7号区間)
 米里10号橋上流 約150メートル~
  区画2号橋上流 約50メートルまで

厚別川
厚別川
■流域面積…190.7平方キロメートル
■流路延長……41.7キロメートル
■札幌河川事務所の管理区間
 豊平川合流点~山本栄橋上流 約260メートルまで



野津幌川
野津幌川
■流域面積…43.6平方キロメートル
■流路延長……13.4キロメートル
■知事管理区間であるが、国が工事を行う区間
 (2条7号区間)
 厚別川合流点~
  野津幌川上流樋門の上流 約430メートルまで 

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