国営総合農地防災事業
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国営総合農地防災事業
北海道の泥炭性土壌及び火山性土壌地帯において、他動的な要因から地盤沈下や土壌浸食により機能が低下している農業用用排水施設の新設または変更であって、おおむね300ヘクタール以上の地積にわたる土地を受益地とするもの及びこれと併せて農用地500ヘクタール以上に対して、機能回復及び災害の未然防止を図る事業です。
また、国営事業で造成された基幹土地改良施設で広域的な災害発生のおそれがあるものについて、その施設の機能回復を図るための事業で、農地面積500ヘクタール以上を対象とします。
また、国営事業で造成された基幹土地改良施設で広域的な災害発生のおそれがあるものについて、その施設の機能回復を図るための事業で、農地面積500ヘクタール以上を対象とします。
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空知川頭首工(H26年4月現在)