札幌第4合同庁舎
札幌第4合同庁舎
| 建設場所 | 北海道札幌市中央区北2条西19丁目8番 |
| 用途 | 合同庁舎 (⼊居官署:北海道農政事務所、北海道運輸局) |
| 敷地面積 | 12,912.97平⽅メートル |
| 構造・規模 |
鉄⾻鉄筋コンクリート造
9階建
延べ⾯積 13,458.62平⽅メートル(庁舎のみ)
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工期
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令和6年1⽉〜令和8年3⽉
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計画概要
●札幌第4合同庁舎は、札幌市内に点在していた北海道農政事務所(本所・白石庁舎)及び北海道運輸局の計3施設について、耐震性能の不足、庁舎の分散及び狭あい化といった課題を解消するため、現札幌開発建設部敷地内に集約・合同化し、新たな地域防災拠点施設として整備しました。
●敷地周辺は、北海道知事公館、北海道立近代美術館、お天気公園へと連なる歴史・文化と豊かな緑に囲まれた環境に位置しています。これら周辺環境とのつながりを意識し、敷地内を東西に貫く歩行者空間を軸とした配置計画とすることで、人々が行き交う賑わいのある空間を形成するとともに、近隣住民に親しまれ気軽に立ち寄ることのできる外構計画としました。
●外観は、周辺の緑豊かな環境と調和するよう縦を基調としたデザインとし、高層部は白とグレーを基調とした色彩とすることで周辺環境との調和を図り、来庁者や地域住民の視線に近い低層部には、穏やかで落ち着きのあるアースカラー系の色調を採用しました。また、内装には、道産カラマツや札幌軟石など北海道ゆかりの素材を取り入れ、地域の歴史や文化を感じられる親しみやすい空間としました。エントランスコリドーは木ルーバーを用いた明るく開放的な空間とし、自然素材ならではの温かみを感じられる空間としています。
●敷地周辺は、北海道知事公館、北海道立近代美術館、お天気公園へと連なる歴史・文化と豊かな緑に囲まれた環境に位置しています。これら周辺環境とのつながりを意識し、敷地内を東西に貫く歩行者空間を軸とした配置計画とすることで、人々が行き交う賑わいのある空間を形成するとともに、近隣住民に親しまれ気軽に立ち寄ることのできる外構計画としました。
●外観は、周辺の緑豊かな環境と調和するよう縦を基調としたデザインとし、高層部は白とグレーを基調とした色彩とすることで周辺環境との調和を図り、来庁者や地域住民の視線に近い低層部には、穏やかで落ち着きのあるアースカラー系の色調を採用しました。また、内装には、道産カラマツや札幌軟石など北海道ゆかりの素材を取り入れ、地域の歴史や文化を感じられる親しみやすい空間としました。エントランスコリドーは木ルーバーを用いた明るく開放的な空間とし、自然素材ならではの温かみを感じられる空間としています。
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【外部アプローチ(昼間)】
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【外部アプローチ(夜景)】
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【1階 エントランスコリドー(天井・壁の一部に木材を使用)】
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【1階 エレベーターホール(壁に札幌軟石を使用)】
●1階には食堂、売店、授乳室、トイレなどのパブリックスペースを配置しました。災害時には、このパブリックスペースを一時帰宅困難者の受入れ場所として活用できるほか、携帯電話等の充電スペースや車庫内のマンホールトイレを整備するなど、地域防災機能の向上を図っています。さらに、2階以上には各官署の執務空間を配置するとともに、洪水等の災害発生時においても行政機能を維持できるよう、重要な設備関係諸室を最上階に配置しました。
●環境面では、建築・電気・機械設備の各分野において様々な省エネルギー技術を導入し環境負荷の低減を図り、一次エネルギー消費量を基準値から40%以上削減することで、「ZEB Oriented」を達成しています。
●環境面では、建築・電気・機械設備の各分野において様々な省エネルギー技術を導入し環境負荷の低減を図り、一次エネルギー消費量を基準値から40%以上削減することで、「ZEB Oriented」を達成しています。
● 庁舎整備にあたっては、まちづくりに寄与し、施設利用者が安全で安心して円滑かつ快適に利用できるよう、ユニバーサルデザインの視点に立った整備を進めるため、学識経験者、地域の有識者、施設利用者及び施設管理者等で構成する「札幌第4地方合同庁舎整備事業地域連携懇談会」を設置しました。懇談会では、より良い庁舎とするための提案の聴取や意見交換を行い、その成果を施設計画に反映しました。パブリックスペースの活用やサイン計画等の検討を通じて、誰もが安全で快適に利用できる、地域に開かれた庁舎づくりを進めました。
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【実物大サインによる文字の見えやすさや分かりやすさの検証の様子】
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