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第69回(令和7年度)北海道開発技術研究発表会

第69回(令和7年度)北海道開発技術研究発表会の概要についてお知らせします。
聴講は、現地およびWEB配信にて開催します。

開催目的・概要

 本発表会は、北海道開発事業に係る諸問題に関する調査、研究等の成果を発表することにより、技術等の向上とその普及を図ることを目的として毎年開催しており、今回で69回目を迎えます。
 発表される内容は北海道開発事業に関わるさまざまな問題を調査・研究したものであります。自由課題は『食』、『観光』、『ゼロカーボン』、『地域づくり』、『交流・共創』、『安全・安心』、『DX』の7つのカテゴリーに分かれており、これらの分類に沿ったテーマで応募・発表されます。

開催日程

令和8年2月17日(火曜日)~ 2月19日(木曜日)
  •  開会式  2月17日(火曜日) 時間未定  WEB配信または現地聴講
  •  基調講演 2月17日(火曜日) 時間未定  WEB配信または現地聴講  
  • 自由課題 2月17日(火曜日)~2月19日(木曜日)  北海道開発局研修センター 各教室

主催

国土交通省 北海道開発局
国立研究開発法人 土木研究所 寒地土木研究所

後援

一般財団法人 北海道開発協会

継続教育(CPDS)プログラム

 本発表会は一部セッションを除き、(一社)全国土木施工管理技士連合会継続学習制度(CPDS)プログラムとして認定されております。オンラインセミナー形式で申請を行っており、主催者が受講者に変わって学習履歴を申請するため、WEBで受講される方へは受講証明書の発行を行いません。現地聴講で受けられる方やCPDの方へは受講証明書を発行いたします。災害対応等が生じた場合には、プログラムが急遽中止となることがございますので、適宜HPをご確認お願いいたします。
 【受講者数】
学習プログラムごとに50人(※先着順による事前申し込み)
 【CPDS学習プログラム編成】
 【お申し込み】
開催案内までお待ちください。

 ※CPDS(CPD)を必要としない方は登録不要です。(登録しなくてもご自由に聴講いただけます。)
 【操作マニュアルおよび注意事項
下記をご一読の上、受講申込みをしてください。
 
【CPD、CPDSの相互確認、RCCMについて】
技術者の継続教育(CPD:Continuing Professional Development)、(CPDS:Continuing Professional Development System)とは、技術者一人ひとりが自らの意思に基づき、自らの力量の維持向上を図るために行うものです。
建設系CPD協議会では、相互協力協定に基づき構成団体はCPD単位を相互承認する定めがあります。
他団体でのCPD活動の承認にあたっては加盟団体ごとの独自のルールに従って単位換算されたり、場合によっては認められない場合もありますので、ルールについては各加盟団体のCPD担当にお問い合わせください。

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