資源バンク「木材バンク」
木材バンク
木材バンクとは?
北海道開発局及び北海道では、河川管理において発生する河道内樹木の伐採木を資源の有効活用やコスト縮減の観点から、自治体・バイオマス事業者、一般企業、一般利用者等へ無償提供し、有効活用を図っておりますが、令和4年度より、更なる有効活用促進のため、伐採木の情報を広く提供する「木材バンク」を構築しました。
これまでは、有効活用されずに一般廃棄物や産業廃棄物として処理されていた伐採木が、「木材バンク」の活用により、更なる有効活用が図られます。
これまでは、有効活用されずに一般廃棄物や産業廃棄物として処理されていた伐採木が、「木材バンク」の活用により、更なる有効活用が図られます。
木材バンク
木材バンクの活用方法
・木材バンク登録情報に掲載されている伐採木を利用したい場合は、
ページ内に記載の連絡先(木材バンク担当)へ問い合わせ・申し込みをお願いいたします。
・問い合わせ、申し込みが無い場合、掲載情報を削除する場合がありますので、
希望者は伐採木発生時期より余裕を持って連絡先へ問い合わせされるようお願いいたします。
・掲載情報は予定であり、急遽情報を削除することがありますので、
最新の情報より確認、申し込み下さい。
ページ内に記載の連絡先(木材バンク担当)へ問い合わせ・申し込みをお願いいたします。
・問い合わせ、申し込みが無い場合、掲載情報を削除する場合がありますので、
希望者は伐採木発生時期より余裕を持って連絡先へ問い合わせされるようお願いいたします。
・掲載情報は予定であり、急遽情報を削除することがありますので、
最新の情報より確認、申し込み下さい。
伐採木の提供にあたっての主な注意点
1.採取者は、河川敷地に集積してある伐採木を自ら積込・運搬し、利用できる方とします。
2.伐採木の利用制限はなく、自家消費及び加工、販売などすることができます。
ただし、運搬した伐採木を投棄等してはいけません。
3.伐採木は採取にあたっての自損事故・破損又は第三者に損害を与えた場合には、
採取者がその責任を負います。
4.引渡条件等については各伐採木集積場により異なりますので、各連絡先へお問い合わせ下さい。
5.申し込みにあたっては、応募要領等のリンク先よりアクセス下さい。
なお「木材バンク」の他に、採取者自らが伐採・積込・運搬して頂く方法
による応募へもリンクしている場合がありますので、希望者はそちらへも応募頂けます。
2.伐採木の利用制限はなく、自家消費及び加工、販売などすることができます。
ただし、運搬した伐採木を投棄等してはいけません。
3.伐採木は採取にあたっての自損事故・破損又は第三者に損害を与えた場合には、
採取者がその責任を負います。
4.引渡条件等については各伐採木集積場により異なりますので、各連絡先へお問い合わせ下さい。
5.申し込みにあたっては、応募要領等のリンク先よりアクセス下さい。
なお「木材バンク」の他に、採取者自らが伐採・積込・運搬して頂く方法
による応募へもリンクしている場合がありますので、希望者はそちらへも応募頂けます。