平成21年10月1日（木曜日）、国道36号沿いのウトナイ湖畔に道内で108番目となる道の駅「ウトナイ湖」（住所：苫小牧市字植苗156番地の30）がオープンします。
　それぞれ北海道の「空」と「海」の玄関口である「新千歳空港」や「苫小牧フェリーターミナル」に近く、交通アクセスが便利な地域です。
　館内には、農林海産物直売所をはじめ、レストランやパン工房なども設けられ、ドライバーやファミリーなどがゆっくりくつろげるようになっています。
　ウトナイ湖は国指定鳥獣保護区特別保護地区に指定されているほか、ラムサール条約登録湿地でもあり、北海道の大自然を身近に感じること出来ます。
　お近くを訪れた際に立ち寄ってみてはいかがでしょうか。