現在位置の階層

  1. トップページ
  2. 開発連携推進課
  3. インフラツアーモデル

インフラツアーモデル

モデルのご紹介

当局が所管するインフラを活用したモデルをご紹介します。

「漁港」インフラを活用したモデル

漁港の見学体験
漁港の見学体験
● 漁港で獲れた水産物を加工する体験を通じて、地域産品が食卓に届くまでの流れを一連で学ぶモデルです。

【ツアーに組み込める体験例】
○ 漁港の見学体験
○ 鮭さばき体験
○ いくら作り体験

【具体例:モデルを「古平漁港」に当てはめた場合】 
ツアー名:神恵内と古平をむすぶ鮭物語~漁港から食卓まで~

対象地域:後志地域


鮭さばき体験
鮭さばき体験
      

「河川」インフラを活用したモデル

ダムの見学体験
ダムの見学体験
 ● 森林から河川までの水の流れを辿ることで、地域産業の過去・現在・未来を体感するモデルです。

【ツアーに組み込める体験例】
○ ダムの見学体験
○ 植樹体験
○ 地域の特産品の試食・試飲体験

【具体例:モデルを「サンルダム」、「手塩川」に当てはめた場合】 
ツアー名:『サンルダム』と北の大河『天塩川』~道北の森と水を感じる旅へ~

対象地域:上川北部地域

地域の特産品の試食・試飲体験
地域の特産品の試食・試飲体験
    

「道路」インフラを活用したモデル

橋の登頂体験
橋の登頂体験
 ● 橋の登頂体験などを通じて、インフラ整備が地域にもたらす効果を実感するモデルです。

【ツアーに組み込める体験例】
○ 橋の登頂体験
○ 地域の特産品の買い物体験

【具体例:モデルを「白鳥大橋」に当てはめた場合】 
ツアー名:室蘭・白老・登別・洞爺湖エリア 魅力まるごと体験~白鳥大橋・ウポポイ・ジオパークで学び、旬の地元グルメも満喫~

対象地域:西胆振地域

地域の特産品の買い物体験
地域の特産品の買い物体験
    

お問合せ先

開発監理部 開発連携推進課 インフラツーリズム担当

・総合窓口
・申請書等郵送先
・各種お問合せもお受けします

  • 住所:〒060-8511  札幌市北区北8条西2丁目 札幌第1合同庁舎
  • 電話番号:011-709-2311(内線5442)
  • ファクシミリ:011-746-1032
  • 電子メール:hkd-ky-genba-kengaku@gxb.mlit.go.jp

現在位置の階層

  1. トップページ
  2. 開発連携推進課
  3. インフラツアーモデル