道の駅を拠点としたドライブ観光促進(広域連携による周遊促進の取組)
北海道開発局は、外国人ドライブ観光の促進に取り組む地域の関係機関の連携のもと、多様な目的(休憩、買い物、情報収集等)で旅行者が立ち寄る道の駅を活用し、周辺市町村の観光情報等を一元的に発信することにより外国人旅行者の周遊観光を促進する調査を実施しています。
平成30年度 道の駅摩周温泉を拠点としたストレスフリーな観光地域づくり
平成30年度に、北海道開発局が弟子屈町等周辺14市町村の行政・観光協会、シーニックバイウェイ北海道の各ルート等と連携して地域協議会を設置し、弟子屈町周辺地域をモデルに「道の駅「摩周温泉」を拠点としたストレスフリーな観光地域づくり」の取組を試行しています。