第11回北海道みなとオアシス活性化協議会
北海道みなとオアシス活性化協議会
第11回北海道みなとオアシス活性化協議会(令和4年12月20日)
12月20日(火曜日)、TKP札幌駅カンファレンスセンターにおいて、北海道開発局・(一社)寒地港湾空港技術研究センターの主催による第11回北海道みなとオアシス活性化協議会を開催しました。
3年ぶりの開催となった今回の協議会では、全道から参加した11のみなとオアシス運営協議会会員をはじめ、43人が参加しました。
まず、基調講演として、NPO法人マリンネットワークの片石理事長より、「まちづくりとみなとオアシス~道外の事例から」と題し、道外で活動的にイベントを実施しているオアシスの事例などについてお話しをいただきました。
意見交換では、開発局からSea級グルメの活用・拡大や認知度向上に向けた情報発信ツールの活用などの方策を提案したほか、みなとオアシスるもいからはガチャピンズラリーによる各オアシスの連携企画が提案されるなど、活発な議論が交わされました。
今回の活性化協議会では、既存の運営体制で持続的に実施可能であると考えられる方策が議論されました。次回の活性化協議会では、議論された方策の検討・実施結果についてフィードバックし、さらなるオアシスの活性化へつなげていきたいと思います。
3年ぶりの開催となった今回の協議会では、全道から参加した11のみなとオアシス運営協議会会員をはじめ、43人が参加しました。
まず、基調講演として、NPO法人マリンネットワークの片石理事長より、「まちづくりとみなとオアシス~道外の事例から」と題し、道外で活動的にイベントを実施しているオアシスの事例などについてお話しをいただきました。
意見交換では、開発局からSea級グルメの活用・拡大や認知度向上に向けた情報発信ツールの活用などの方策を提案したほか、みなとオアシスるもいからはガチャピンズラリーによる各オアシスの連携企画が提案されるなど、活発な議論が交わされました。
今回の活性化協議会では、既存の運営体制で持続的に実施可能であると考えられる方策が議論されました。次回の活性化協議会では、議論された方策の検討・実施結果についてフィードバックし、さらなるオアシスの活性化へつなげていきたいと思います。