釧路みなとオアシス 登録証交付式の様子
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登録証交付式の様子(令和元年5月15日)
令和元年5月1日に「釧路みなとオアシス」(北海道釧路市)が令和第1号の「みなとオアシス」として登録されました。
5月15日には、クルーズ船「アザマラ・クエスト」のおもてなしイベントに併せて、登録証交付式が開催され、市民や外国人クルーズ客らが見守る中、眞田北海道開発局港湾空港部長より、設置者である釧路市へ「登録証」が交付されたほか、運営者である釧路みなとオアシス協議会へ「のぼり」が贈呈されました。
交付式の最後には、釧路市観光大使ヒートボイス(フォークデュオ)がクルーズ船おもてなしソングを含む生歌の「ミニコンサート」で華を添えたほか、釧路港耐震・旅客船ターミナルでは、クルーズ船のお見送りがなされるなど、多くの人で賑わいました。
「釧路フィッシャーマンズワーフMOO&EGG」などが構成施設として登録された「釧路みなとオアシス」が、今後、情報発信や新たなイベントの開催、地域の交流や観光振興の拠点として更なる賑わいをもたらし、地元に末永く親しまれる「みなとオアシス」となることが期待されます。
5月15日には、クルーズ船「アザマラ・クエスト」のおもてなしイベントに併せて、登録証交付式が開催され、市民や外国人クルーズ客らが見守る中、眞田北海道開発局港湾空港部長より、設置者である釧路市へ「登録証」が交付されたほか、運営者である釧路みなとオアシス協議会へ「のぼり」が贈呈されました。
交付式の最後には、釧路市観光大使ヒートボイス(フォークデュオ)がクルーズ船おもてなしソングを含む生歌の「ミニコンサート」で華を添えたほか、釧路港耐震・旅客船ターミナルでは、クルーズ船のお見送りがなされるなど、多くの人で賑わいました。
「釧路フィッシャーマンズワーフMOO&EGG」などが構成施設として登録された「釧路みなとオアシス」が、今後、情報発信や新たなイベントの開催、地域の交流や観光振興の拠点として更なる賑わいをもたらし、地元に末永く親しまれる「みなとオアシス」となることが期待されます。
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登録授与式の様子
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ヒートボイスミニコンサートの様子