みなとオアシスりしりとう・おしどまり 登録証授与式の様子
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登録証授与式の様子(平成26年3月22日)
平成26年1月24日に鴛泊港が道内で9番目となる「みなとオアシスりしりとう・おしどまり」に認定されました。
「みなとオアシスりしりとう・おしどまり」は、平成26年3月22日に供用開始を迎えた鴛泊港フェリーターミナルを中心に国立公園内の観光スポットである「ペシ岬」からの美しい景観等を活用しながら、地域の活性化や賑わいの創出、そして、人々の交流・ふれあり拠点づくりを進めていきます。
みなとオアシスりしりとう・おしどまりの登録証授与式は、鴛泊港フェリーターミナルの供用式典内(平成26年3月22日(土曜日))にて執り行われました。
供用式典には、武部新 衆議院議員、鈴木貴子 衆議院議員、徳永エリ 参議院議員のほか、工藤広 稚内市長、浅田弘隆 天塩町長、保野洋一 利尻町長ほか地元関係者約140名が集まり、その中で北海道開発局 川合港湾空港部長から田村利尻富士町長へみなとオアシスの登録証が授与されました。
今回のみなとオアシスへの登録を契機に、鴛泊港フェリーターミナルを核として利尻島の玄関口である鴛泊港に多くの方々が集い、すばらしいウォーターフロントとして賑わうことが期待されます。
「みなとオアシスりしりとう・おしどまり」は、平成26年3月22日に供用開始を迎えた鴛泊港フェリーターミナルを中心に国立公園内の観光スポットである「ペシ岬」からの美しい景観等を活用しながら、地域の活性化や賑わいの創出、そして、人々の交流・ふれあり拠点づくりを進めていきます。
みなとオアシスりしりとう・おしどまりの登録証授与式は、鴛泊港フェリーターミナルの供用式典内(平成26年3月22日(土曜日))にて執り行われました。
供用式典には、武部新 衆議院議員、鈴木貴子 衆議院議員、徳永エリ 参議院議員のほか、工藤広 稚内市長、浅田弘隆 天塩町長、保野洋一 利尻町長ほか地元関係者約140名が集まり、その中で北海道開発局 川合港湾空港部長から田村利尻富士町長へみなとオアシスの登録証が授与されました。
今回のみなとオアシスへの登録を契機に、鴛泊港フェリーターミナルを核として利尻島の玄関口である鴛泊港に多くの方々が集い、すばらしいウォーターフロントとして賑わうことが期待されます。
- 北海道開発局川合港湾空港部長(左)田村利尻富士町長(右)
- 鴛泊港フェリーターミナル
- 鴛泊港フェリーターミナル供用式典テープカットの様子