十勝シーニックバイウェイ トカプチ雄大空間
トカプチ雄大空間
テーマ:十勝型産業の創出と人口増加
十勝平野の南に位置し、大地の隆起により出来た日高山脈を背景に素朴で豊かな農村風景が広がるルートです。日高山脈から流れ出る豊かな水資源は幾つもの清流となり、南十勝の豊な自然環境や生活環境を創出し太平洋へと注いでいます。世界的にも注目される昭和44年発掘のナウマン象全身骨格化石や、寛永12年から始まった大樹町の砂金堀りなど、太古から現代までを想像するロマンがあります。南十勝を訪れる全国の子供たちを始め、夢を求める多くの人たちにとって、魅力ある地域づくりを目指しています。
主な活動事例
1.[観光]ホスピタリティの充実をはかり、南十勝にしかない魅力をアピール、地域の連携による着地型観光に取り組む
2.[景観]地域の顔としての美しい景観づくりの推進、景観づくりのためのルール設定、景観を生かした活動を展開する
3.[地域づくり]地域連携、情報拠点としての人材育成に取り組むほか、連携による地域イベントの活性化に取り組む
2.[景観]地域の顔としての美しい景観づくりの推進、景観づくりのためのルール設定、景観を生かした活動を展開する
3.[地域づくり]地域連携、情報拠点としての人材育成に取り組むほか、連携による地域イベントの活性化に取り組む
活動の様子
- ワークショップの様子
- 情報発信(YOSAKOIソーラン祭り会場)
- 展望台カフェ(十勝川温泉)