国土交通省北海道開発局 小樽開発建設部 -Otaru Development and Construction Department,Hokkaido Regional Development Bureau, MLIT-

“スポーツの力で胆振東部地震災害復興を応援しよう”をテーマに掲げた「ほっかいどう大運動会」が、札幌ドームで初開催され、当部からは、選手・応援を含めた11名の職員が参加しました。
日頃マラソンを愛する参加者は、この日を春からの大会に向けた前哨戦として位置づけ、1周約2キロのコースを4時間で周回数を競う「4時間スタジアム・リレー」に参加し、被災地の復興を願いながら「たすき」を繋ぎ、爽やかな汗を流しました。
チーム名『「世界の後志」を目指してA・B』の2チームが参加しました。