令和6年10月23日 小学生と協働して砂入りペットボトルを製作
ページ内目次
小学生と協働して砂入りペットボトルを製作
小樽市立花園小学校の子どもたちが、冬道滑り止め用の砂入りペットボトルを作ってくれました。
この取組は平成25年から継続して実施しており、今年で12年目となります。使用済みのペットボトルを再利用し、子供たち一人ひとりが思いを込めた個性豊かなオリジナルの塗り絵をラベルにして貼り付けました。外国人観光客への対応として、ラベルには多言語(英語、韓国語、中国語)による説明を加えています。
来年1月には、今回製作したペットボトルを使って実際の砂撒きを体験してもらったり、観光客への配布を行ってもらう予定です。
この取組は平成25年から継続して実施しており、今年で12年目となります。使用済みのペットボトルを再利用し、子供たち一人ひとりが思いを込めた個性豊かなオリジナルの塗り絵をラベルにして貼り付けました。外国人観光客への対応として、ラベルには多言語(英語、韓国語、中国語)による説明を加えています。
来年1月には、今回製作したペットボトルを使って実際の砂撒きを体験してもらったり、観光客への配布を行ってもらう予定です。