ビデオの一覧(分類 港湾・漁港)
分類 港湾・漁港
No. | 題 名 |
種類
時間
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製作
年度
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内 容 |
港-36 | 発展する石狩湾新港 | ビデオ 27分 |
平成
元
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石狩湾新港について、昭和47年の 着工から58年の開港を経て、更に整 備を進めていますが、弾みがついて きた企業の立地など、発展する新港 の姿を紹介したものです。 |
港-40 | 小樽港厩町岸壁 |
ビデオ
20分
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平成
2
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小樽港について、重要な厩町岸壁 を水深7.5mに改良する様子を、施 工から完成までの、工事の困難さに とどまらず、岸壁工事の基本的な流 れが理解しやすいように紹介したも のです。 |
港-41 | 創る・マリンロード -岩内新港建設記録- |
ビデオ
23分
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平成
2
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岩内新港について、平成元年度 から2年度まで、岩内・直江津間に 13,500トン級フェリーが就航する のに伴う新港建設の様子を紹介し たものです。 |
港-43 | 創る・マリンビジョン -岩内新港建設記録2- |
ビデオ
20分
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平成
3
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岩内新港について、親水機能を 備えた防波護岸525mの施工状況 と、この護岸に取り付けたレリーフ (壁画)の製造から施工までの様子 を紹介したものです。 |
港-47 | 明日への歩み -石狩湾新港- |
ビデオ
19分
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平成
4
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石狩湾新港について、昭和47年 に着工してから既に20年余りが経 過した新港計画の策定経緯、防波 堤と岸壁の構造の説明、試験突堤 の着工からこれまでの工事の内容 、第1船入港の様子などを紹介した ものです。 |
港-51 | 小樽港 勝納岸壁改良工事 コンクリート充填鋼管杭工法 |
ビデオ
12分
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平成
5
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小樽港勝納ふ頭について、船舶 の大型化に対応するため、既設の 水深12m岸壁を13mに改良する ことになりましたが、技術活用パイ ロット事業として、一部にケーシン グドライブを利用したコンクリート 充填鋼管ぐい工法を採用しており、 この改良工事の様子を紹介したも のです。 |
港-65 | 港は海の架け橋 -小樽管内の港湾と漁港- |
ビデオ
25分
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平成
7
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小樽開発建設部管内の港湾(小 樽港、石狩湾新港、余市港、岩内 港)と漁港(浜益漁港、古平漁港、 余別漁港、寿都漁港)の現状と、 みなとの役割を紹介したものです。 |
港-79 | 小樽を築いた男 廣井勇 |
ビデオ
7分
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平成
9
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小樽港の輝かしい歩みは、1本の 防波堤工事から始まりました。 100年が過ぎた今も小樽港を守り 続けている小樽港・北防波堤を築 き上げた、土木工学の世界的権威 、廣井勇博士を紹介したものです。 |
港-80 | コンクリート100年耐久試験 |
ビデオ
5分
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平成
9
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「耐久性があり、海水に溶けな い」そんな理想のコンクリートを 求めて100年前に廣井勇がコンク リートのテストピースを6万個造り ました。それらを使って、今もな お一定の条件の中で続けられてい る、コンクリートの強度・耐久性 そして品質を追い求めた実験の様 子を紹介したものです。 |
港-89 | 小樽港斜路式ケーソン製作 施設 |
ビデオ
16分
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平成
10
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斜路式ケーソン製作施設は、今 日では実働施設数が極めて少なく なっています。このビデオは、小 樽港同施設でのケーソン製作工程 と進水の様子を記録したものです。 |
港-97 | 小樽港斜路によるケーソン 製作と進水 |
ビデオ
27分
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平成
11
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小樽開発建設部小樽港湾事務所 には、明治45年に世界で初めて 建設された斜路式ケーソン製作施 設があり、現在も建設当時とほと ん ど変わらない状態のまま工事に使 われています。この斜路式ケーソ ン 製作施設を用いて行うケーソンの 製作から進水までをとりまとめた も のです。 |
港-116 | 石狩湾新港における 軽量混合処理土工法 |
ビデオ
11分
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平成
13
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石狩湾新港東地区岸壁の全面鋼 管矢板に集中腐食が見られたため 、岸壁の改良工事として土圧の軽 減と液状化対策を目的に、北海道 の港湾工事としては初めて「軽量 混合処理土工法」が用いられてい ます。 その様子を紹介したものです。 |