後志のすごい!を伝えたい
後志には誰もが知る「すごい!」がたくさんあります。
ニセコエリアをはじめとするスキーリゾート。雄大にそびえる後方羊蹄山。ニセコ連山が織りなす美しい稜線。広く地域を潤す清流・尻別川。岩礁、崖、海が複雑に入り組み独特の景観を見せる海岸線。豊かな自然が育む数々の食材とそれを生かしたおいしいグルメ、などなど。
まだ知られていない「すごい!」はもっとたくさんあるはず。後志の魅力にもっと触れていただくため、小樽開発建設部の職員が後志のいろんな「すごい!」を取材して、皆さんにお伝えします!
道内最大級のニシン漁親方の邸宅~カクジュウ佐藤家(寿都町)
ひときわ強く印象に残ったのが、「常居」(じょうい)。約9mもの高い吹き抜けがとても印象的です。その先の明かり取り窓からは、外の光が差し込んでいます。「親方はこの部屋で囲炉裏の火の番をしつつ、家の中や前浜の様子を把握していたと伝えられています」と、九谷さんが解説してくれました。親方の威厳あるたたずまいを感じる「すごい!」空間でした。
九谷さんは、ほかの部屋やこの家を建てた佐藤家の歴史についても、丁寧に分かりやすく解説してくれました。ニシン漁の栄華を全身で感じることができる貴重な機会でした。
1890(明治23)年頃に建築されたにもかかわらず、建物が良好な状態に保たれている理由もすごい!
詳しくは、レポートをご覧ください。
水産調査研究を積み重ねて100年以上~道総研水産研究本部中央水産試験場(余市町)
後志の海の特徴をはじめ、磯焼けに関する調査研究や、養殖技術の開発の取組などについてお話を伺いました。やっかいものを「おいしい」に変えるムール貝の養殖技術の開発は、すごい!
調査研究や技術開発を支える様々な施設についても、見学させてもらうことができました。こちらもすごい!