イベントなどのお知らせ
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イベントなどのお知らせ
「湿原めぐりフットパス」を開催しました。
日時: 令和5年10月14日(土)
場所: 幌向再生地(夕張川栗幌橋下流右岸)
場所: 幌向再生地(夕張川栗幌橋下流右岸)
石狩川水系夕張川下流部の幌向地区自然再生地で、幌向湿原をめぐるプットパスイベントを開催しました。午前中は幌向地区及び周辺のフットパスを農業開発や河川整備の話を聞きながら歩き、午後から自然再生地において湿地性植物の移植作業を行いました。
「外来種駆除フットパス」を開催しました。
日時: 令和5年8月20日(日)
場所: 夕張川リバーサイド公園~幌向再生地
場所: 夕張川リバーサイド公園~幌向再生地
NPO法人ふらっと南幌にご協力頂き、幌向再生地において、湿原再生の取り組みの阻害となる外来種の駆除を行いました。当日は8名の方にご参加いただき、熱心に作業に取り組んでいただいた結果、ごみ袋10枚分の外来種を駆除することができました。
駆除作業にあたって、自然再生事業の取り組み紹介、外来種の見分け方等の説明を行いました。
南幌町若手農業関係者による地域イベント(野祭)への参加
日時: 令和5年9月2日(土)
場所: 南幌町柳陽公園
場所: 南幌町柳陽公園
南幌町の若手農家が主催する地域イベントに事業PRブースを出展し、幌向自然再生の取り組みに関わるパネル展示、湿地に棲む魚類・ミズゴケの展示を行いました。
湿地に棲む魚に直に触れ合えるタッチプールは子供たちに大人気です。
「幌向小学校環境学習(ほろむい学)」を開催しました。
日時: 令和5年8月31日(木)
場所: 幌向再生地(夕張川栗幌橋下流右岸)
場所: 幌向再生地(夕張川栗幌橋下流右岸)
幌向小学校の5年生40名が幌向再生地に来てくれました。「ほろむい学」をテーマとした学習会で、幌向湿原の植物や魚類の観察、湿生植物の導入体験を行いました。
「湿原めぐりフットパス」を開催しました。
日時: 令和4年7月10日(日)
場所: 幌向再生地(夕張川栗幌橋下流右岸)
場所: 幌向再生地(夕張川栗幌橋下流右岸)
NPO法人ふらっと南幌にご協力頂き、「幌向湿原再生の喜び」と題して、フットパスをテーマとした講演、湿原フットパス、馬頭琴・ケーナ・アイヌの演奏会のほか、湿生植物の導入体験を行うイベントを開催しました。6回目の開催となる今回は20名の方々に参加いただきました。
北海道の自然を愛する伝統音楽アーティストに参加いただき、幌向再生地をバックに湿原に関わりの深い演奏会を楽しみました。
「外来種駆除フットパス」を開催しました。
日時: 令和4年8月21日(日)
場所: 夕張川リバーサイド公園~幌向再生地
場所: 夕張川リバーサイド公園~幌向再生地
NPO法人ふらっと南幌にご協力頂き、幌向再生地において、湿原再生の取り組みの阻害となる外来種の駆除を行いました。当日は10名の方にご参加いただき、熱心に作業に取り組んでいただいた結果、ごみ袋16枚分の外来種を駆除することができました。
「幌向小学校環境学習(ほろむい学)」を開催しました。
日時: 令和4年9月1日(木)
場所: 幌向再生地(夕張川栗幌橋下流右岸)
場所: 幌向再生地(夕張川栗幌橋下流右岸)
幌向小学校の5年生35名が幌向再生地に来てくれました。「ほろむい学」をテーマとした学習会で、幌向湿原の植物や魚類の観察、湿生植物の導入体験を行いました。
「農猿主催イベント(野祭)」に参加しました。
日時: 令和4年9月3日(土)
場所: 南幌町柳陽公園
場所: 南幌町柳陽公園
南幌町の若手農家が主催する地域イベントに事業PRブースを出展し、幌向自然再生の取り組みに関わるパネル展示、湿地に棲む魚類・ミズゴケの展示を行いました。
「湿原巡りフットパス(幌向湿原再生の喜び)」の開催
日時: 令和2年9月13日(日)
場所: 幌向再生地(夕張川栗幌橋下流右岸)
場所: 幌向再生地(夕張川栗幌橋下流右岸)
湿原の中の幌向再生地で、自然の鳥の鳴き声や風の音を感じながら、馬頭琴奏者の嵯峨治彦さん、ケーナとサンポーニャ奏者の岡田浩安さん、歌・パーカッション・ケーナ奏者の吉田ユウ子さん、アイヌシンガーの豊川容子さんによるセッションを披露していただきました。
約30名の方にご参加いただき、フットパスや演奏会の後で、湿生植物の移植体験や外来種の駆除を行うなど、湿原を満喫していただきました。
南幌町若手農業関係者による地域イベント(町民応援祭)への参加
日時: 令和2年8月30日(日)
場所: 南幌町スポーツセンター駐車場
場所: 南幌町スポーツセンター駐車場
自然再生事業を推進するために、ミズゴケ湿原のミニチュアやパネル展示、チラシの配布を行いました。雨模様にもかかわらず、多くの方に熱心に見ていただきました。
ミズゴケに直接触れたり、湿原に棲む魚類を見て、子供たちは喜んでいました。
外来種駆除の開催(NPO法人ふらっと南幌主催)
日時: 令和2年8月16日(日)
場所: 自然再生地(夕張川栗幌橋下流右岸)
NPO法人ふらっと南幌にご協力頂き、幌向再生地において、湿原再生の取り組みの阻害となる外来種の駆除を行いました。当日は14名の方にご参加いただき、熱心に作業に取り組んでいただいた結果、ごみ袋21枚分の外来種を駆除することができました。
駆除作業を行った後は、現地で自然再生事業の取組紹介を行いました。
「幌向湿原巡りフットパス」(ふらっと南幌主催)
幌向地区自然再生WSメンバーのふらっと南幌主催で湿地を巡るフットパスと湿性植物の移植などを行い、25名が参加しました。
日時: 令和元年9月15日(日)
場所: 自然再生地(夕張川栗幌橋下流右岸)
日時: 令和元年9月15日(日)
場所: 自然再生地(夕張川栗幌橋下流右岸)
午前中は、幌向湿地を巡るフットパス、午後からは、馬頭琴奏者の嵯峨治彦さん、ケーナとサンポーニャの奏者の岡田浩安さんと奥様の佑子さんの三人が幌向湿地をイメージした演奏がありました。
三人の演奏は、風に乗り原野に響き渡り感動的でした。
その中で、フットパスと演奏会から感じたことを俳句にし、詠み合いました。
三人の演奏は、風に乗り原野に響き渡り感動的でした。
その中で、フットパスと演奏会から感じたことを俳句にし、詠み合いました。
そのあと、種から育てた湿性植物の移植を行いました。
移植した湿性植物は、来年生長や拡大状況を調査します。
移植した湿性植物は、来年生長や拡大状況を調査します。
南幌町若手農業関係者による地域イベント(野祭)への参加
日時: 令和元年8月31日(土)
場所: 南幌町役場駐車場
場所: 南幌町役場駐車場
自然再生に関わる事業紹介や湿生植物などの展示を行いました。
昨年同様、若手農業関係者が自らの畑地等で採捕したドジョウを展示しました。
「普段触れることのない生き物に触れることができる」とたくさんの子供達が集まりました。
昨年同様、若手農業関係者が自らの畑地等で採捕したドジョウを展示しました。
「普段触れることのない生き物に触れることができる」とたくさんの子供達が集まりました。
ドジョウ展示の隣では、自然再生地に移植するミズゴケを育てる写真の様なフロート造りの体験も行いました。こちらも大勢の方に体験していただくことできました。
外来種駆除イベントの開催(ふらっと南幌主催)
日時: 令和元年8月18日(日)
場所: 自然再生地(夕張川栗幌橋下流右岸)
場所: 自然再生地(夕張川栗幌橋下流右岸)
自然再生地から4Kmほど上流にあるキャンプ場から自然再生地までを往復するフットパスで外来種(ユウゼンギク)の駆除を行いました。
熱心に駆除し、ゴミ袋に15個とたくさん駆除することができました。
熱心に駆除し、ゴミ袋に15個とたくさん駆除することができました。
駆除作業の後、自然再生地で育てているミズゴケを見ながら自然再生の事業について説明しました。
南幌町商工会ふれあいまつりへの参加
日時: 令和元年7月27日(日)
場所: 南幌町スポーツセンター駐車場
場所: 南幌町スポーツセンター駐車場
自然再生に関わる事業紹介や湿生植物を展示しました。
自然再生地に移植するミズゴケを育てるフロート造りの体験も行いました。
「湿原巡りフットパス」開催
湿原を巡るフットパス、湿生植物の移植などを行いました。
日時: 平成30年9月2日(日)
場所: 自然再生地
日時: 平成30年9月2日(日)
場所: 自然再生地
イベント参加者でミズゴケを育てるためのフロートを造りました。
育てたミズゴケは再生地の一部になっていきます。
育てたミズゴケは再生地の一部になっていきます。
こみにゅ亭楽時男さんより、
湿地を題材とした楽しい「しめっち落語」が
湿原再生地で披露されました。
(写真は体で湿地の植物を表現した様子)
湿地を題材とした楽しい「しめっち落語」が
湿原再生地で披露されました。
(写真は体で湿地の植物を表現した様子)
南幌町若手農業関係者による地域イベント(野祭)への参加
日時:平成30年9月1日(土)
場所:南幌町役場駐車場
場所:南幌町役場駐車場
自然再生に関わる事業紹介や湿性植物などの展示を行いました。
自然再生地に移植するミズゴケを育てるフロート造りの体験も行いました。
若手農業関係者が自らの畑地等で捕獲したドジョウをブースに展示しました。ドジョウに触れて子供達も自然の豊かさを実感した様子でした。
自然再生地に移植するミズゴケを育てるフロート造りの体験も行いました。
若手農業関係者が自らの畑地等で捕獲したドジョウをブースに展示しました。ドジョウに触れて子供達も自然の豊かさを実感した様子でした。
自然再生地の見学(北海道命名150周年インフラ歴史ツアー)
日時:平成30年9月1日(土)
場所:自然再生地
ツアー3回目は満員で、自然再生地は泥炭を体感する最終行程でした。
泥炭は非常に多くの水を含み、ポールを突き刺すとズブズブと簡単に埋まっていきます。
泥炭は非常に多くの水を含み、ポールを突き刺すとズブズブと簡単に埋まっていきます。
自然再生地の見学(北海道命名150年周年インフラ歴史ツアー)
日時」は平成30年8月18日(土)
場所:自然再生地
場所:自然再生地
自然再生地では泥炭層を見ることができます。
泥炭層は1メートルできるのに約1000年かかるとも言われています。
歩くと水分が多い泥炭の上はブヨブヨしています。
泥炭層は1メートルできるのに約1000年かかるとも言われています。
歩くと水分が多い泥炭の上はブヨブヨしています。
自然再生地の泥炭見学(北海道命名150年記念インフラ歴史ツアー)
日時:平成30年7月28日(土)
場所:自然再生地
場所:自然再生地
湿原の再生を目指す、自然再生事業の取り組みについて紹介しました。
かつて湿原が広がっていた、と話すと驚かれていた参加者も居ました。
かつて湿原が広がっていた、と話すと驚かれていた参加者も居ました。
自然再生ワークショップ関係者の協力により、湿原再生の見本標本を展示しました。(これから目指す再生湿原の姿を分かりやすくしたものです。)
南幌町ふれあい商工会まつりへの参加(自然再生事業に関する出展、紹介)
日時:平成30年7月21日(土)
場所: 南幌町スポーツセンター駐車場
場所: 南幌町スポーツセンター駐車場
まつりの中で三好町長より、自然再生事業に
関するご紹介もいただきました。
パネルや映像による事業紹介のほか、
ミズゴケと湿生植物の見本を展示しました。
関するご紹介もいただきました。
パネルや映像による事業紹介のほか、
ミズゴケと湿生植物の見本を展示しました。
まつりは開催から花火打ち上げの
フィナーレまで大盛況でした。
その中で自然再生事業による展示参加は
初めてでしたが予想よりも関心を示す方が多く、
今後のイベントなどのお知らせもしました。
フィナーレまで大盛況でした。
その中で自然再生事業による展示参加は
初めてでしたが予想よりも関心を示す方が多く、
今後のイベントなどのお知らせもしました。