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河川への投雪について

河川への投雪について

河川への投雪は大変危険な行為であり、河川法により禁止されています。
みなさまのご理解とご協力をお願いします。
  • 春先や暖気の影響で、堆積された雪が一気に解け出して河川の水が溢れ、浸水などの被害が起きる恐れがあります。
  • 季節外れの雨により、真冬でも河川の水が溢れる恐れがあります。
  • 投雪が原因の残雪で、堤防に融雪水が多量に浸透した状態が続けば、大雨が降った際にそこから堤防が損傷する恐れがあります。
  • 投雪者や近隣にお住まいのみなさんが、誤って河川へ転落する危険があります。
  • 子ども達が堆積した雪山で遊ぶことで河川に転落したり、道路に突然飛び出すなど、重大な事故につながる恐れがあります。
浸水被害や事故を未然に防止し、安全・安心で住みよい環境を維持していくためにも、河川への投雪はやめましょう。

お問合せ先

札幌河川事務所

  • 住所:〒005-0032 札幌市南区南32条西8丁目2-1
  • 電話番号:011-581-3235

最終更新日:2022年02月09日


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