事業のあゆみ
事業のあゆみ
昭和46年 札幌市が約340haの土地を取得、「青少年自然の村」を設置
昭和53年 1月 都市公園法の改正により、国営公園としての滝野公園の都市計画決定
4月 滝野公園事業所が発足(昭和56年4月事務所)
昭和54年 6月 都市計画事業の承認を受ける
昭和57年 10月 レストラン・売店など有料施設(特定公園施設)の整備が
住宅・都市整備公団によって開始される
昭和58年 3月 都市計画事業の変更
7月 渓流ゾーン、保全ゾーンの一部30haを供用開始
昭和59年 7月 渓流ゾーン下流部、保全ゾーンの残り50haを供用開始
昭和62年 1月 炊事遠足広場と歩くスキーコースの12haを供用開始
昭和63年 5月 都市計画事業の変更
平成元年 4月 中央口駐車場6haを供用開始、駐車場の有料化
9月 青少年山の家及び周辺施設12haを供用開始
平成 4年 7月 総入園数が500万人を突破する
平成 5年 3月 都市計画事業の変更
平成 6年 5月 公園内に公園事務所を開設
6月 オートリゾート滝野オープン20haを供用開始
平成 9年 4月 つどいの森、東口駐車場6.2haを供用開始
平成10年 1月 歩くスキーコース3.8haを供用開始
1月 都市計画事業の変更
平成11年 12月 ファミリーゲレンデ14haを供用開始
平成12年 7月 カントリーガーデン、こどもの谷一部28haを供用開始
平成14年 7月 こどもの谷の残り4.4haを供用開始
8月 総入園者数が1,000万人を突破する
平成15年 3月 都市計画事業の変更
平成16年 7月 森のすみか5.9haを供用開始
平成21年 6月 滝野の森ゾーン東エリア121.5haを供用開始
平成22年 5月 滝野の森ゾーン西エリア81.9haを供用開始(全園開園)
9月 総入園者数が1,500万人を突破する
令和元年 5月 総入園者数が2,000万人を突破する