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平成30年度トピックス

平成30年11月

平成30年11月20日

「災害から暮らしを守る」~防災と仕事~

(平成30年11月21日掲載)

 平成30年11月20日(火曜日)、浜頓別小学校の3,4年生(43名)を対象に、「災害時に役立つ車両」に関する出前講座を行いました。
 本出前講座は、児童たちが災害を身近なものとして捉え、災害時の防災対応や関係機関の連携した働きについて学ぶとともに、災害から暮らしを守る災害対策用機械の役割を実際に見て触れて体験することで、暮らしにおける防災対策の働きと大切さを、感じてもらうことを目的として、宗谷管内では初めて開催したものです。
 当日は、当部担当者から災害に関する説明を聞き、近年北海道発生した自然災害や災害対策用機械に関する動画を視聴した後、校庭に展示された照明車への試乗体験や実際に機器操作を行いました。
 児童からは、「災害時に役立つ車両は道内に何台あるの?」、「被災地で活動するための燃料は大丈夫?」、「照明車の電球の種類は?」、「活動中に壊れることはないの?」と、たくさんの質問がなされ、「400m先でも新聞が読めるほどの明るさですよ」との説明にびっくり。普段あまり触れることのない災害対策用機械の役割について興味津々な様子でした。
 稚内開発建設部では、地域防災力の向上に寄与することを目的として、今後も取組を継続していきたいと考えております。

  • 災害対策用機械の説明 災害対策用機械の説明
  • 照明車の操作体験 照明車の操作体験
  • 照明車の試乗体験 照明車の試乗体験
  • 照明車と集合撮影 照明車と集合撮影

平成30年11月15日

災害時の車両移動訓練を実施しました

(平成30年11月19日掲載)


 平成30年11月15日(木曜日)、災害対策基本法に基づく「車両移動訓練」を浜頓別道路事務所で実施しました。災害対策基本法改正(平成26年11月21日施行)に伴い、大規模災害時に緊急車両の通行を確保するために、道路管理者が放置車両に移動を命じたり、運転者が不在の場合は、道路管理者自らが放置車両を移動させることができるようになりました。
 訓練には、当部をはじめ宗谷振興局、枝幸警察署などの官署や管内の年間維持業者など18団から、約60名が参加。暴風雪時のスタック車両の移動を想定した、除雪ドーザによる車両牽引などの移動訓練により、一連の作業手順を確認しました。
 また、スタック車両の運転者が低体温症に陥っていることを想定した救出訓練についても、枝幸警察署の協力により実施しました。

 本格的な冬シーズンを迎えるに当たり、本番さながらの訓練を実践することで有事の際の法に基づく的確な行動について理解を深めました。
  • 車両移動訓練の様子① 車両移動訓練の様子①
  • 車両移動訓練の様子② 車両移動訓練の様子②

平成30年11月14日

「ハマニンクを植えて砂の飛散を抑えよう」
~抜海漁港で地域と協働し植栽活動を行いました~

(平成30年11月15日掲載)

 平成30年11月14日(水曜日)、抜海漁港の海浜地において、稚内地域(稚内漁協地区)マリンビジョン協議会による、地域住民、漁業者及び関係機関と協働した取組として、「ハマニンニク(イネ科の多年草)」の移植作業を行いました。
 抜海漁港及び周辺地域では、強風で砂浜から飛散した砂が船揚場や道路に堆積し、漁業活動や住民生活の支障となっています。
 このため、抜海漁港の海浜地に「ハマニンニク」を移植することで砂の飛散を抑制し、周辺環境への被害の軽減を図る目的で、本取組みを行うものです。
 遅い初雪を観測した当日、40人あまりの参加者が、250㎡の海浜地に約千株の「ハマニンニク」を移植しました。
 参加した漁業者からは、「マリンビジョンによるこのような取組は大変ありがたく、背後の市街地への飛砂防止の効果も出ている。継続して取り組んでいきたい。」との声が聞かれました。

※地域マリンビジョンとは
 道内各地域において、活力ある水産業や漁村の目指すべき姿の実現化に向け、漁業者・住民・関係団体・行政等が協力しながら、地域固有の資源を活用しつつ、水産業を核とした地域振興を図る具体策。
 詳細は、『北海道マリンビジョン(北海道開発局ウェブサイト)』(※1)をご覧ください。

  • 植栽の様子① 植栽の様子①
  • 植栽の様子② 植栽の様子②

平成30年11月8日

管内国道のパーキングシェルター内で清掃活動を実施しました

(平成30年11月12日掲載)


 平成30年11月8日(木曜日)、国道40号開源及び国道238号猿払パーキングシェルター内において、清掃活動を行いました。
 稚内開発建設部では、道路利用者の安全安心及び利便性の向上並びに地域振興活動の充実を目的として、平成27年度に関係自治体(豊富町、猿払村)、北海道コカ・コーラボトリング(株)との三者間で協働事業実施の協定を締結しており、清掃活動は本協定に基づく取組です。

 冬本番を前に、稚内開発建設部と北海道コカ・コーラボトリング(株)の職員が、ほうきを片手に、シェルター内に溜まった埃やゴミを取り除きました。
  • 清掃活動の様子① 清掃活動の様子①
  • 清掃活動の様子② 清掃活動の様子②

平成30年11月7日

技術講習会を開催しました(稚内港湾事務所工事安全連絡協議会主催)

(平成30年11月9日掲載)


 稚内港湾事務所工事安全連絡協議会(会長:稚内港湾事務所長)では、より安全で、質の高い工事を実施するため、港湾・空港・漁港工事の受・発注者を対象とした技術講習会を開催しています。平成30年11月7日(水曜日)、稚内地方合同庁舎において、今年度2回目となる講習会を開催し、約50名が参加しました。

 講習会では、近年、北海道開発局の港湾・漁港整備において施工実績が増えている「屋根付き岸壁」に関する講習、また、全道的に工事事故が発生している現状を鑑み、建設工事の「安全」をテーマとした2件の講習が行われたところであり、工事担当者の総合的な技術力の向上が期待されます。
  • 講習会の様子 講習会の様子
  • 冨澤所長あいさつ 冨澤所長あいさつ

平成30年11月7日~11日

「無電柱化の日パネル展」を実施しています
~無電柱化で安全・安心な美しい街づくり~

(平成30年11月9日掲載)


 11月10日の「無電柱化の日」に合わせて、北海道における無電柱化の必要性や最新の無電柱化の取組等、無電柱化を知っていただくことを目的としたパネル展を、稚内総合文化センターで開催しています。期間は11月11日(日曜日)まで。
 稚内開発建設部では、「①道路の防災性の向上」、「②安全で快適な通行空間の確保」、「③良好な景観形成や観光振興」の3つの観点から、道路上にある電線・電柱等を無くす無電柱化事業を推進しており、宗谷管内では、昨年度より稚内駅前から副港市場に向かって約500mの区間が稚内中央電線共同溝事業として認められました。
 無電柱化が防災や安全・安心、美しいまちづくりなど、魅力ある地域の形成につながっていけばと考えております。

  • パネル展示の様子 パネル展示の様子
  • 地元FM局の取材 地元FM局の取材

平成30年11月5日

宗谷シーニックバイウェイが「活動団体賞及び魅力ある観光空間づくり部門賞」を受賞しました

~ベスト・シーニックバイウェイズ・プロジェクト2017~

(平成30年11月8日掲載)

 
 平成30年11月5日(月曜日)に、札幌グランドホテルで開催された第15回シーニックバイウェイ北海道推進協議会において、宗谷シーニックバイウェイの「利尻島一周サイクルブランド化事業」がベスト・シーニックバイウェイズ・プロジェクト2017「活動団体賞」、天塩川シーニックバイウェイと宗谷シーニックバイウェイのサイクルツーリズムの推進を前提にしたルート間の連携活動「『きた北海道エコ・モビリティ』の推進」がベスト・シーニックバイウェイズ・プロジェクト2017「魅力ある観光空間づくり部門賞」を受賞しました。
 この表彰は、シーニックバイウェイ北海道の推進に向けて、他の模範となるルート活動であり、将来への発展性が高く評価できる取組を選出する制度であり、平成20年度から実施しています。
 今回の受賞において小林英嗣審査委員長からは、以下のコメントをいただきました。
 「利尻島一周サイクルブランド化事業」
 島内循環バスの自転車積込の実現化と利尻島一周サイクリングコースの愛称募集などの活動内容が、観光客はもとより、地域住民も気軽に参加できる可能性を秘めており、地域おこしとしても高評価できる。
 「『きた北海道エコ・モビリティ』の推進」
 JRとの連携事業やサイクルツアーの実施は、交通不便地帯であることを逆手に取ったユニークな活動であり、移動環境を整えるための努力・工夫も評価できる。

 ※シーニックバイウェイとは
 英語で「景色」を意味するシーン(Scene)の形容詞シーニック(Scenic)と、「わき道」を意味するバイウェイ(Byway)を組合せた言葉です。
 稚内開発建設部では、地域の方々と行政が協働で「美しい景観づくり」「個性的で活力あるまちづくり」「魅力ある観光空間づくり」を目指す、シーニックバイウェイ北海道の活動について、支援しています。
 シーニックバイウェイ北海道の詳細は、『シーニックバイウェイ北海道推進協議会ウェブサイト』をご覧ください。

  • ルート審査委員長より表彰状の授与 ルート審査委員長より表彰状の授与
  • 表彰状を掲げての記念撮影 表彰状を掲げての記念撮影

    中央右:宗谷シーニックバイウェイ中場代表、中央左:宗谷シーニックバイウェイ杉川事務局長

平成30年11月1日

宗谷電業協会と衛星通信システム設営訓練を実施

(平成30年11月8日掲載)


 平成30年11月1日(木曜日)、稚内開発建設部と宗谷電業協会は、災害発生時における被災地の情報収集や通信手段が途絶えた場合を想定した衛星通信システムの設営訓練を、稚内地方合同庁舎駐車場において実施しました。
 近年、宗谷管内においても、大雨による土砂災害、暴風雪による地域の孤立が発生するなど、災害が局地化、激甚化する傾向がみられ、インフラ施設の被災復旧や地域支援活動において、より迅速で適切な対応が求められています。
 こうした状況を背景に、平成28年7月26日に稚内開発建設部と宗谷電業協会は「稚内開発建設部所管施設等の災害応急対策業務に関する協定」を締結したところであり、本訓練は当該協定に基づく2回目の実施です。
 本訓練により、地震、津波、豪雨、豪雪、火山噴火又は大規模な事故等の災害が発生したときの情報収集や通信手段の確保などを、より迅速かつ的確に行われることが期待されます。
 冒頭、窪田施設整備課長は、「先の胆振東部地震でも当該衛星通信システムが現地で活動した。宗谷管内での有事の際には皆さんにも現地に赴き作業してもらうことになるので、手順をしっかり習得してほしい。」と呼びかけました。

 約30人の参加者は、担当者からの説明の後、手引き書の作業手順に従って、各種システムの設営や動作確認等に取り組み、一連の設営・通信作業をひととおり実施しました。
  • 可搬式Ku-SATⅡの設営 可搬式Ku-SATⅡの設営
  • 衛星通信車の設営 衛星通信車の設営
  • 衛星通信システム設営訓練概要図 衛星通信システム設営訓練概要図
  • 公共ブロードバンド無線通信システム概要図 公共ブロードバンド無線通信システム概要図

平成30年10月

平成30年10月31日

TEC-FORCE活動報告会を開催しました~平成30年北海道胆振東部地震~

(平成30年11月1日掲載)

  平成30年10月31日(水曜日)、稚内地方合同庁舎において、平成30年北海道胆振東部地震の被災地に緊急災害対策派遣隊(TEC-FORCE)として活動に当たった隊員による報告会を開催しました。
 今回の地震に際しては、発生当日の9月6日10:00に稚内開発建設部内に応援対策本部を設置した上で、被災地にTEC-FORCEを派遣したところであり、活動の詳細は以下のとおりです。

・9/11~16 被災状況調査班(道路) 1班4名
       厚真町及び安平町で、3路線11橋の道路被災状況調査
・9/13~28 災害対策用機械(散水車) 1台
       安平町で、住民への給水支援
・9/15~18 応急対策班(総括) 1班2名
       苫東中央管理ステーション(苫小牧市)で、災害対策機械、車両等の配置計画や派遣先の調
      整及び厚真町で、住民や酪農家への給水支援

 隊員からは、「過去の派遣を踏まえた改善策により効率的な支援が実施できた」との意見の一方で、「防災携帯は、現地の調査位置検索や資料整理、カメラのGPS機能活用の観点から、スマホが望ましい」といった要望や、「バックホウのフェリー輸送については、泥が付着している建設機械は乗船できないと船会社から指導を受け、整備工場で車体の洗浄が必要となった」等の経験談が紹介されました。
 報告を受けた熊谷部長は、「各種提案を今後の活動に活かせるよう検討を進めたい。現地では不測の事態に臨機に対応し被災地の災害支援に貢献していただき感謝申し上げる」と、講評を述べました。
 稚内開発建設部では、多発する自然災害による被災地の災害支援活動が的確に実施できるよう、報告会による知識・経験の伝承を行うと共に検証作業を進めて参ります。

  • 隊員の報告 隊員の報告
  • 熊谷部長の講評 熊谷部長の講評

平成30年10月24日

「道路維持除雪機械見学」を終えて(稚内道路事務所)

~児童のみなさんより感謝の言葉をいただきました~

(平成30年10月26日掲載)

 平成30年10月24日(水曜日)、稚内道路事務所で稚内市立中央小学校1年生(31名)を対象に開催した「道路維持除雪機械見学会」を受けて、参加した児童の皆さんより感謝の言葉入りの作品が届けられました。
 我々の地道な取組が報われる瞬間であり感無量です。稚内市立中央小学校1年生の皆さん、こちらこそありがとうございました。
 いただいた作品の一部をご紹介するとともに、感謝の気持ちに代えさせていただきます。
 決意を新たに、「道」の安全安心を確保していきたいと思います。

  • 表紙 表紙
  • 作品① 作品①
  • 作品② 作品②
  • 作品③ 作品③

平成30年10月24日

「道路維持除雪機械見学」を開催しました(稚内道路事務所)
~「はたらくじどうしゃ」に乗車しよう~

(平成30年10月25日掲載)

 平成30年10月24日(水曜日)、稚内道路事務所で稚内市立中央小学校1年生(31名)を対象に、「道路維持除雪機械見学会」を開催しました。
 本見学会は、道路の維持管理の役割を知ってもらい、道路を身近に感じてもらうことを目的として、市内の小学生を対象に開催している取り組みで、今年度2回目。
 今回の小学校では「はたらく自動車」について学習する授業の一環としてのカリキュラムと位置づけており、児童は見学会後に、道路維持除雪機械をはじめとする「はたらく自動車」に関する図鑑を作成するそうです。
 時折小雨が混じるあいにくの空模様でしたが、児童たちは、構内に展示した道路維持除雪機械の構造や役割について、職員から説明を受けた後、お待ちかねの試乗を体験。除雪トラックや除雪ドーザの運転席からの景色に目を輝かせ、貴重な体験に大よろこびでした。
 稚内開発建設部では、今後も地域の将来を担う子供たちに、日頃の生活に身近な存在である「道」を守る道路維持除雪機械の仕事を知ってもらう機会として、本取り組みを継続して参ります。

  • 職員からの説明の様子① 職員からの説明の様子①
  • 職員からの説明の様子② 職員からの説明の様子②
  • 体験試乗の様子 体験試乗の様子
  • 除雪機械と集合写真 除雪機械と集合写真

平成30年10月23日

特殊車両の取締りを行いました~道路を安心して使っていただくために~

平成30年10月24日掲載

 

 稚内開発建設部では、道路を違法に利用している車両を排除し適正な利用を促進するため、特殊車両(法令で定める重量・寸法を超える大型車両)の取締りを行っています。
 10月23日(火曜日)、今年度第6回の取締りを実施し、1台の違反車両に対する指導を行いました(今年度の累計違反車両は10台)。
 無許可又は通行許可条件に違反した特殊車両は、交通上の支障となり重大な事故を引き起こす可能性がある上、橋や路面舗装を傷つけたり、道路附属物の破損を起こす一因となっています。
 特に、重さを違法に超過した車両が道路に与える影響は非常に大きく、国土交通省では「道路の老朽化対策に向けた大型車両の通行の適正化方針」※に基づき、違反者対策の強化を進めています。
 稚内開発建設部では、皆様に安心して道路を使っていただけるよう、今後も特殊車両の取締りを進めていきます。 

※「道路の老朽化対策に向けた大型車両の通行の適正化方針」は次の国土交通省ホームページでご覧いただけます。

  • 指導実施の様子 指導実施の様子
  • 幅計測の様子 幅計測の様子
  • 長さ計測の様子 長さ計測の様子
  • 重量計測の様子 重量計測の様子

平成30年10月11日

除雪機械「最北の地」で始動~除雪出陣式を宗谷岬で開催~

平成30年10月12日掲載

 稚内開発建設部では、本格的な降雪期を迎えるに当たり、冬期間の道路交通の安全確保及び除雪作業の安全を図るため、平成30年10月11日(木曜日)に国道238号宗谷岬駐車場にて、「除雪出陣式」を開催しました。
 国道最北の地という、非常に過酷な気象条件の地である宗谷岬で出陣式を行うことにより、今後の除雪作業の士気高揚を図ることを目的として、稚内道路事務所及び浜頓別道路事務所の合同で実施しました。
 出陣式には稚内開発建設部及び道路維持除雪工事受注者、合わせて約70人が参加。冒頭、熊谷部長より、「国道は宗谷地域の大動脈である命の道。冬期間も安全に通行できるよう使命感を持って尽力願う。」との挨拶があり、続いて稚内開発建設部職員より除雪作業の安全等について説明を行いました。その後、受注者代表2名の安全宣言、除雪車各装置の動作確認、最後に菊地次長の出陣宣言により除雪車の出発デモンストレーションとしました。
 参加者は、宗谷地域の大動脈である国道の除雪作業の重要性、作業の安全確保を再確認するとともに、今後の過酷な除雪作業に向けて士気を高めました。

  • 熊谷部長の挨拶 熊谷部長の挨拶
  • 維持除雪工事受注者代表の安全宣言 維持除雪工事受注者代表の安全宣言
  • 除雪車各装置の動作確認 除雪車各装置の動作確認
  • 参加者による記念撮影 参加者による記念撮影

平成30年10月9日

「ICT建設機械現場講習会」を開催しました~建設業の生産性を向上~

(平成30年10月10日掲載)

 国土交通省では、建設業の生産性向上を目的に、施工プロセスの全ての段階においてICT等を活用する「i-Construction」を推進しています。稚内開発建設部が発注する「一般国道40号幌延町幌延東改良工事」では、ICT建設機械による施工を行っていることから、管内のICT活用工事の推進を図るべく、稚内道路事務所が主体となり官民を対象とした見学会を企画しました。
 当日は、宗谷管内の建設会社を中心に30名以上が参加。現場で3次元マシンコントロールバックホウとブルドーザによる、道路土工の掘削作業や下層路盤敷均しのデモンストレーションを行いました。
 従来の建設機械では、"丁張り"という目安を頼りに、正確に操作する技術が必要でしたが、ICT技術を活用することで、あらかじめ入力した3次元データと衛星を用いた測位システム(衛星受信感度が悪い場合はトータルステーションを活用)による、自動制御での作業が可能となります。
 管内では、ICT建設機械の導入事例がまだ少ないこともあり、参加者は、熱心に説明を受けていました。
 また、豊富管理ステーションにて座学講習会を実施。「i-Construction」や「ICT活用工事」に関する知見を深めました。

  • 3次元マシンコントロールバックホウ実演 3次元マシンコントロールバックホウ実演
  • マシンコントロールタッチパネルの説明 マシンコントロールタッチパネルの説明
  • 3次元マシンコントロールブルドーザ実演 3次元マシンコントロールブルドーザ実演
  • 座学講習会 座学講習会

平成30年9月

平成30年9月27日

一般国道238号浜猿防災事業の進捗状況について「現地記者説明会」を開催

(平成30年10月3日掲載)

 稚内開発建設部では、毎年、広報活動の一環として、報道機関の皆様への事業の内容や現地での作業状況などの、様々な情報を提供し御理解を深めていただくことを目的として、現地説明会を実施しています。
 今年度は、年々進行する海岸浸食を要因とした道路損壊及び危険箇所の解消並びに地吹雪による視程障害の低減を目的とした、延長9.7kmにわたる一般国道238号浜猿防災事業の現地説明会を行いました。
 当日は、佐々木浜頓別道路事務所長から、現地を確認しながら事業の必要性や現場での工夫等について説明しました。
 今後も引き続き、早期の供用開始に向け工事を進めて参ります。

  • 現地説明の様子① 現地説明の様子①
  • 現地説明の様子② 現地説明の様子②

平成30年9月21日

国営総合農地防災事業「勇知地区」で橋梁架設工事を公開しました

(平成30年10月1日掲載)


 稚内開発建設部が施行する、国営総合農地防災事業勇知地区において、橋梁主桁の架設工事の様子を平成30年9月21日(金曜日)報道機関に公開しました。
 本地区は、泥炭土に起因した地盤沈下により、農業用排水路においては排水能力が不足し、降雨時には牧草の湛水被害が発生しています。また、農用地においては、過湿被害、不陸障害及び埋木障害が発生しているため、牧草の生産量及び農作業の能率が低下している現状にあることから、これらを解消するため、平成28年度より事業着手しているところです。
 今回公開した橋梁工事の橋長は、47.7m。工事は左右岸よりそれぞれ9本(25.3t/本)、計18本の主桁を架設、強風に対処する目的で風速計(風速予測)を導入したうえで、細心の注意のもと、無事架設が完了しました。

 当該橋梁工事は、年内の完成を予定しています。
  • 架設工事① 架設工事①
  • 架設工事② 架設工事②
  • 架設工事③ 架設工事③
  • 架設工事④ 架設工事④

平成30年9月26日

「道路維持除雪機械見学・写生会」を開催しました(稚内道路事務所)
~小学生が除雪機械を間近で体感~

(平成30年9月28日掲載)

 平成30年9月26日(水曜日)、稚内道路事務所で稚内市立東小学校3年生(53名)を対象に、「道路維持除雪機械見学・写生会」を開催しました。
 本見学・写生会は、道路の維持管理の役割を知ってもらい、道路を身近に感じてもらうことを目的として、毎年、市内の小学生を対象に開催している取り組みです。
 冒頭、児童の代表より開催への感謝の言葉が述べられ、阿部稚内道路事務所長からは「皆が安心して道路を利用できるよう昼夜を問わず活躍している除雪機械を試乗などで身近に感じてください」と、開催に当たってのあいさつが述べられました。
 その後、児童たちは、稚内道路事務所の職員から道路維持除雪機械の構造や役割の説明を受けた後、実際に除雪トラックや除雪ドーザへの試乗を体験。初めての体験に手を振り、歓声をあげて盛り上がっていました。
 写生会では、各自お気に入りの道路維持除雪機械の前に座り、熱心な面持ちで画用紙に向かって鉛筆を走らせていました。作品は、細部までの詳細な描写がなされたもの、ダイナミックなタッチもの等、個性豊かな仕上がりで、どれも甲乙つけがたい力作揃いでした。
 来年度以降も、地域の将来を担う子供たちに、日頃の生活に身近な存在である「道」を守る道路維持除雪機械の仕事を知ってもらう機会として、本取り組みを継続したいと考えています。

  • 阿部所長あいさつ 阿部所長あいさつ
  • 職員からの説明の様子 職員からの説明の様子
  • 体験試乗の様子 体験試乗の様子
  • 写生会の様子① 写生会の様子①
  • 写生会の様子② 写生会の様子②
  • 道路維持除雪機械をバックに集合写真 道路維持除雪機械をバックに集合写真

平成30年9月22日

「サロベツ・エコモーDay」において「農業農村整備事業のパネル展示」を行いました

(平成30年9月26日掲載)

 平成30年9月22日(土曜日)、サロベツ湿原センターで「サロベツ・エコモーDay」が開催され、イベントの一つである「自然再生パネル展&クイズラリー」の一環として農業農村整備事業のパネル展示を行いました。
 「サロベツ・エコモーDay」とはサロベツで行っている「自然再生事業」について知ってもらうため、「湿原」と「農業」の共生をテーマとして毎年開催しています。
 農業農村整備事業のパネル展示では、稚内開発建設部が豊富町で実施している国営総合農地防災事業「サロベツ地区」や、「わが村は美しく-北海道」運動第9回コンクール参加団体紹介マップ、上サロベツ(豊富)農業情報マップなどを紹介しました。また、クイズラリーではサロベツ地区で行っている内容から出題しました。
  当日は天候にも恵まれたくさんの方が訪れ、豊富消防支署のはしご車やJA提供のトラクターの試乗体験や豊富町と幌延町のゆるキャラ「とよとみ君」と「ホロッピー」などに人気が集まりました。
 パネル展示ブースにも大勢の方が訪れ、他の機関と合同で行った「自然再生パネル展&クイズラリー」や「バターづくり体験」のほか農研機構の研究員による講演会といったイベントに参加し、楽しみながら事業に対する理解を深めてもらいました。

  • パネル展&クイズラリー パネル展&クイズラリー
  • 消防のはしご車&トラクター試乗体験 消防のはしご車&トラクター試乗体験
  • 「とよとみ君」と「ホロッピー」  「とよとみ君」と「ホロッピー」
  • エコモーDay講演会 エコモーDay講演会

平成30年9月11日

H30年北海道胆振東部地震の被災地へTEC-FORCEを派遣しました

 (平成30年9月11日掲載)

 平成30年9月11日(火曜日)、H30年北海道胆振東部地震による被災地を支援するため、TEC-FORCE(緊急災害対策派遣隊)を派遣しました。
 8:00に稚内地方合同庁舎玄関前で行われた出発式では、応援対策本部長の熊谷稚内開発建設部長より、「甚大な被害が発生している被災地の一日も早い復興に最善を尽くしてください。」との激励の言葉に対し、TEC-FORCE隊長の稚内道路事務所岩永計画課長より、「隊員の健康と安全に留意しつつ全力で当たります。」との決意表明がなされました。
 朝早い時間にもかかわらず、駆けつけた大勢の職員に見送られ、隊員は被災地に向け出発しました。
 17:00までに集合場所である苫東中央管理STに入り、9月7日(金曜日)より任務に当たっている第1陣の引継を受けることになります。
 派遣期間は、9月16日(日曜日)まで。無事の活躍を祈念しています。 

※派遣職員は以下のとおり
 稚内道路事務所計画課長       岩永 将史(隊長)
 本部道路計画課道路計画専門官    三澤 勉
 浜頓別道路事務所計画課第1計画係長  砂沢 満
 本部総務課課長補佐         熊谷 一典
 本部総務課             木村 博幸

  • 出発式の様子 出発式の様子
  • 被災地へ出発 被災地へ出発

平成30年9月1日

道の駅合同イベント「幸せFESTA」を開催しました
~道の駅「さるふつ公園」(猿払村)~

(平成30年9月5日掲載)

  平成30年9月1日(土曜日)、道の駅「さるふつ公園」(猿払村)で、道の駅合同イベント「幸せFESTA」(主催:宗谷管内「道の駅」品質向上協議会、中川町、音威子府村)が開催されました。
 今年は5回目の開催で、5つの道の駅(「さるふつ公園」(猿払村)、「マリーンアイランド岡島」(枝幸町)、「なかがわ」(中川町)、「ピンネシリ」(中頓別町)、「富士見」(遠別町・ゲスト参加))より、自慢の“うまいもの”が大集合しました。
 会場では、稚内開発建設部と旭川開発建設部が合同で「道路事業パネル展」を開催し、両開発建設部が取り組んでいる道路事業の整備効果(稚内:国道40号更喜苫内防雪、国道238号浜猿防災、旭川:国道40号音威子府バイパス等)やシーニックバイウェイ北海道など幅広い内容を紹介しました。来場者は興味深くパネル展示を観覧し、担当職員の説明に耳を傾け「道」への理解を深めていました。
 当日は風が強く時折雨が混じるあいにくの天候でしたが、多くの方々が「幸せFESTA」会場に立ち寄り、5つの道の駅が用意した自慢の“うまいもの”を堪能していた他、出店市町村の「ゆるキャラ」との写真撮影会もあり、会場は大いに盛り上がりを見せていました。

  • パネル展の様子 パネル展の様子
  • 幸せFESTA会場の様子 幸せFESTA会場の様子
  • ゆるキャラとの写真撮影会の様子 ゆるキャラとの写真撮影会の様子
  • 各「道の駅」自慢の“うまいもの” 各「道の駅」自慢の“うまいもの”

平成30年8月

平成30年8月21日,23日

枝幸町の小学生を対象に現場説明会を開催しました
~建設のしごとをもっと知ってもらうために~

(平成30年9月4日掲載)

  平成30年8月21日(火曜日)、8月23日(木曜日)の両日、枝幸町立山臼小学校及び同問牧小学校の児童とその保護者を対象に、建設業の役割や魅力を知ってもらうことを目的として、両校の前で整備が進められている一般国道238号枝幸町山臼歩道設置工事外一連工事に関する現場説明会を開催しました。
 説明会では、稚内開発建設部浜頓別道路事務所の担当者より歩道工事の概要についての説明がなされたのち、実際の歩道工事の様子を見学しました。
 会場では、高所作業車やバックホー、タイヤローラーの体験乗車も行われ、児童たちは、普段経験することのない建設機械への乗車を好奇心いっぱいの表情で楽しんでいました。
 特に、高所作業車の体験では、地上約10mの上空から歩道工事の全景を眺める貴重な体験に歓声が上がっていました。
 今回の現場説明会をきっかけに、将来を担う児童たちの建設業に対する理解が少しでも深まり、興味を持っていただければ幸いです。

  • 工事概要の説明① 工事概要の説明①
  • 工事概要の説明② 工事概要の説明②
  • バックホーの体験試乗 バックホーの体験試乗
  • 高所作業車の体験試乗 高所作業車の体験試乗

平成30年8月31日

平成30年度道路功労者表彰伝達式を行いました
~北海道稚内養護学校高等部が受賞~

(平成30年9月3日掲載)


 北海道開発局では、「道路ふれあい月間(8月)」行事の一環として、道路の正しい利用・道路の整備・道路環境の美化保全等に努め、顕著な功績があった団体又は個人に対し、感謝状を贈り表彰を行っています。
 このたび、稚内開発建設部の推薦した「北海道稚内養護学校高等部」が、平成30年度の道路功労者表彰受賞者(北海道開発局長表彰)に決定したことを受け、平成30年8月31日(金曜日)、北海道稚内養護学校において表彰伝達式を行い、稚内開発建設部より北海道稚内養護学校高等部に対して、感謝状を手渡しました。
 北海道稚内養護学校は平成27年から3年間に渡り、冬期間の道路に欠かせない滑り止め用の砂をペットボトルに詰め、収納ボックスに設置する作業を、国道維持除雪請負業者と連携し行ってきました。同校生徒が砂を詰めたペットボトルは、稚内市内の国道40号及び238号に設置される設置本数の約6割を占め、冬期間における道路交通の安全確保に大いに寄与しています。

 表彰伝達式では、稚内開発建設部菊地次長より、北海道稚内養護学校高等部の活動への感謝と今後も道路を通じて地域とふれあう活動の継続を期待する旨、祝辞が述べられました。
  • 表彰伝達式 表彰伝達式
  • 高等部の皆さんと受賞記念写真 高等部の皆さんと受賞記念写真
  • 活動の様子(ペットボトルへの砂詰) 活動の様子(ペットボトルへの砂詰)
  • 活動の様子(収納ボックスへの設置) 活動の様子(収納ボックスへの設置)

平成30年8月30日

TEC-FORCE活動報告会を開催しました~平成30年7月豪雨~

(平成30年8月31日掲載)

  平成30年8月30日(木曜日)、稚内地方合同庁舎において、平成30年7月豪雨の被災地に緊急災害対策派遣隊(TEC-FORCE)として活動に当たった隊員による報告会を開催しました。
 稚内開発建設部は、7月17日から7月20日の間、中国地方整備局が管轄する広島県東広島市の被災地域に、道路班として4名の職員を派遣しました。現地では、東広島市の要請に基づき法面崩壊箇所や道路陥没箇所を実地調査し、被災状況を調査計測した上で、整理した情報を東広島市及び中国地方整備局に報告する作業に当たりました。
 隊員からは、日中の最高気温が40℃に迫る過酷な気象状況下、慣れない暑さと戦いながら任務に当たった苦労話や、実際に現地に行ってみないと気づかない細かな注意点が報告され、参加者は熱心に聞き入っていました。
 報告を受けた熊谷稚内開発建設部長は、隊員及び派遣に携わった関係職員に労いの言葉を述べるとともに、「今後も被災地への支援は必要であり、今回の経験を次に活かすべく更なる体制づくりを進める」とし、多発する自然災害への備えの重要性について参加した職員に呼びかけました。 

※TEC-FORCE派遣職員は以下のとおり
隊長 道路計画課 西條課長補佐
   道路計画課 小松葉道路計画専門官
   道路整備保全課 磯田道路整備保全専門官
ロジ 用地課 越後上席用地専門官

  • 活動報告会の様子 活動報告会の様子
  • TEC-FORCE活動の様子 TEC-FORCE活動の様子

平成30年8月2日

北海道用地対策連絡協議会稚内地区部会定例総会を開催しました
~公平・公正な用地補償の維持継続のために~

(平成30年8月7日掲載)

  平成30年8月2日(木曜日)、稚内地方合同庁舎において、平成30年度北海道用地対策連絡協議会稚内地区部会定例総会を開催しました。北海道用地対策連絡協議会(以下「道用対連」という。)は、公共公益事業に携わる起業者が集まり、その用地処理及び補償についての連絡調整を行い、相互研鑽を深める機関で、昭和39年に設立され現在に至っています。
 道用対連稚内地区部会は、道用対連の地方組織であり、宗谷管内の10市町村に北海道や電気事業者の地方出先機関を加えた14機関により構成され、稚内開発建設部調査官が地区部会長、同用地課が事務局を担当しています。
 総会では、用地補償をめぐる昨今の情勢について意見交換が行われ、特に、先の通常国会で成立した、「所有者不明土地の利用の円滑化等に関する特別措置法」が来年度から施行されることに伴い、従前にも増して公共公益事業者間の緊密な連携が重要であり、同法の円滑な運用には道用対連の果たすところが大きいことが共有されました。
 また、総会後は旭川地方法務局稚内支局の登記官より、「相続登記の推進について」と題した登記行政を取り巻く課題と方向性に関する講演がなされ、参加者は熱心に聴講していました。

  • 定例総会の様子 定例総会の様子
  • 旭川地方法務局稚内支局の講演 旭川地方法務局稚内支局の講演

平成30年8月2日

稚内港湾事務所工事安全連絡協議会が「女性チームによる現場点検」を実施しました
 

(平成30年8月6日掲載)

 国土交通省では、建設業等の働き方改革の一環として、建設現場を男女ともに働きやすい環境とするための取組を推進しており、特に、女性にとって働きやすい環境を整えるには、女性目線による現場実態の検証が不可欠と考え、稚内開発建設部及び工事受注企業の女性職員9名で構成した特別チームによる、工事現場の点検を平成30年8月2日(木曜日)に行いました。
 当日は、稚内港末広地区東岸壁と稚内港北防波堤ドームの2現場を対象に、いわゆる3K(きつい・汚い・危険)を主なチェックポイントとして点検した上で、女性が安心して就労するための課題に関する意見交換会を行いました。
 女性チームからは、「4週8休の試行はプライベートの充実化によるモチベーションアップに寄与」、「現場事務所・休憩所・トイレが清潔」、「安全設備が整っており、恐怖感は少なかった」などの評価があった一方で、「(船に乗船する機会が多く)船酔いが心配」、「休憩所に着替えの空間が必要」、「安全帯は女性には重たい」といった課題も指摘されました。
 稚内港湾事務所では、“もっと女性が活躍できる建設業”の実現に向け、今回女性チームからいただいた貴重な意見を、今後の現場管理に活かして参ります。

  • 末広地区の係船用ビットで概要説明 末広地区の係船用ビットで概要説明
  • 現場事務所周辺の点検 現場事務所周辺の点検
  • 北防波堤ドームで高所作業体験 北防波堤ドームで高所作業体験
  • 北防波堤ドーム内で意見交換会 北防波堤ドーム内で意見交換会

平成30年8月2日

稚内市中央地区で「道路クリーンアップ作戦」を実施しました 

(平成30年8月3日掲載)

 平成30年8月2日(木曜日)、道路ふれあい月間の一環として、稚内市中央地区において、「道路クリーンアップ作戦」を実施しました。
 国道・道道・市道の各道路管理者である稚内開発建設部・宗谷総合振興局・稚内市と地域住民ボランティアの方を合わせ総勢116名が参加し、「道の駅わっかない」に集合の後、稚内中央地区を3箇所の清掃エリアに分けて、歩道などにあるゴミ拾いや雑草の除去作業を行いました。
 当日は快晴の空の下、したたる汗を拭きながらの作業となりましたが、参加いただいた皆さんの協力により、100㎏を超えるゴミを回収しました。
 また、稚内地方合同庁舎1階ロビーでは、道路ふれあい月間の一環として「道路に関するパネル展」が開催されています。展示内容を更新しながら8月1日から31日まで開催予定です。

(道路ふれあい月間)
 国土交通省では、毎年8月1日から31日までの1か月間を「道路ふれあい月間」と定めて、標語の募集や愛護団体の表彰など、道路の正しい利用や道路愛護活動の推進に努めています。

  • 稚内駅前に集合した参加者の様子 稚内駅前に集合した参加者の様子
  • 清掃活動の様子 清掃活動の様子

平成30年7月

平成30年7月29日

『稚内空港「空の日」まつり2018』において「稚内空港歴史パネル展」を開催しました
                             
(平成30年8月1日掲載)
                 
 国土交通省では、より多くの国民に空への理解と関心を高めていただくことを目的として、9月20日を「空の日」、9月20日から9月30日を「空の旬間」と定め、全国の空港で各種イベントを実施しています。
 稚内空港では、学校の夏休み期間にあわせて平成30年7月29日(日曜日)に、『稚内空港「空の日」まつり2018』を空港内の特設会場において開催しました。
 稚内開発建設部では、本イベントにおいて、開港から今日までの空港整備の変遷を紹介する「稚内空港歴史パネル展」を開催し、歴代の旅客ターミナルビルの姿や稚内空港が昭和35年4月に1,200m滑走路を有する第2種空港として開港し、ジェット化事業を経て、現在の2,200m滑走路を有するまでの空港整備の変遷やその効果を空撮写真やイラストで紹介しました。来場者は、普段は目にすることの少ない貴重な展示物を興味深く観覧していました。
 イベント当日の天候は、稚内らしからぬ暑さとなりましたが、チャーター便として就航しているフジドリームエアラインズ(FDA)やANAの機体見学、管制塔見学会、空港業務用車両の展示、フライトシミュレーター体験、紙飛行機づくり体験、空港内バスツアーといった、盛りだくさんの催しに、多くの家族連れや観光客などが訪れ、夏休みの思い出の貴重な1ページとなったことと思います。 
  • ウォーターアーチ ウォーターアーチ
  • 機体見学会 機体見学会
  • 稚内空港歴史パネル展 稚内空港歴史パネル展
  • ゆるキャライベント ゆるキャライベント

平成30年7月29日

「豊富町ホッキまつり」において「農業農村整備事業パネル展」を開催しました

                                                                                                                                         (平成30年7月31日掲載)

 平成30年7月29日(日曜日)、豊富町自然公園で行われた「豊富町ホッキまつり」会場で、「農業農村整備事業パネル展」を開催しました。
 パネル展示では、稚内開発建設部が豊富町で実施している国営総合農地防災事業「サロベツ地区」や、「わが村は美しく-北海道」運動第9回コンクール参加団体紹介マップ、上サロベツ(豊富)農業情報マップ、北海道総合開発計画などを紹介しました。泥炭地における農地や排水路の機能回復を図る「サロベツ地区」は、国立公園になっているサロベツ湿原に隣接した地域でもあり、稚内開発建設部は上サロベツ自然再生協議会の一員として、農業と湿原の共生に向けた自然再生事業を行っています。
 当日は天候にも恵まれ30℃を超す気温の中、お祭り会場は朝早くからホッキ貝をはじめとする地元特産品を買い求めるお客さんで長蛇の列となり大賑わいでした。
 パネル展示ブースにも大勢の方々が訪れ、他の機関と合同で行った「自然再生クイズラリー」、「バター作り体験」、「ホッキ貝ペイント」といった、たくさんのイベントに参加し、楽しみながら事業に対する理解を深めていました。

  • 賑わうホッキまつり会場 賑わうホッキまつり会場
  • 農業農村整備事業パネル展 農業農村整備事業パネル展
  • バター作り体験 バター作り体験
  • 牛乳早飲み大会 牛乳早飲み大会

平成30年7月27日

稚内港末広地区 クルーズ船等対応施設供用式典を開催しました~飛鳥Ⅱ寄港~

 (平成30年7月30日掲載)

 平成30年7月27日(金曜日)、稚内市と稚内開発建設部の主催により『稚内港末広地区クルーズ船等対応施設』の供用式典を執り行いました。
 稚内港末広ふ頭は、水深12m岸壁が整備されているものの、岸壁延長の不足により、3万トン超のクルーズ船やサハリンプロジェクトに関わる調査・作業船が安全に係留できない状況にあったことから、大型船の受入環境改善を目的として、平成28年度より施設の整備を進めてきたものです。
 今回の整備により、宗谷地域では最大となる12万トン級の大型クルーズ船の受入が可能となり、稚内港がわが国最北端の新たなクルーズ周遊ルートの拠点港になることが期待されています。
 式典後は、稚内市市制施行70年・稚内港開港70年を記念して同日入港した「飛鳥Ⅱ」の歓迎セレモニーが開催され、地元高校生等による吹奏楽演奏、よさこいソーラン演舞、太鼓演奏などが披露され、4年ぶりの寄港となる同船を市民一丸となってもてなすとともに、航海の無事を祈念しました。

  • テープカット テープカット
  • 稚内開発建設部長式辞 稚内開発建設部長式辞
  • ふ頭内に開設した「みなとカフェ」 ふ頭内に開設した「みなとカフェ」
  • 歓迎セレモニー&出港 歓迎セレモニー&出港

平成30年7月18日

「枝幸港みなと見学会」を開催しました

(平成30年7月20日掲載)

 平成30年7月18日(水曜日)、枝幸町において「枝幸港みなと見学会」を開催しました。

 この見学会は、枝幸小学校3年生(39名)を対象に、身近にある枝幸港の役割や港湾施設について学んでもらうことを目的として、昨年度から始めたものです。

 当日は天気にも恵まれ、波も穏やかで、乗船した児童たちの中には船に乗るのは初めてという子もおり、時折歓声を上げつつ、好奇心いっぱいの眼差しで港内を見学していました。

 また、みなと見学以外にも、北海道宗谷地区水産技術普及指導所枝幸支所 田村普及指導員から「枝幸港の水産」と題した講義を受け、児童たちは枝幸港やオホーツク海で獲れる水産物、とりわけホタテの生態への理解を深めていました。
 会の終わりには、児童から感謝の言葉が述べられ、枝幸小学校からも、貴重な学習機会として引き続きの開催を期待されたところです。

  • 港湾業務艇「りんどう」で見学会 港湾業務艇「りんどう」で見学会
  • 船内で説明を聞く児童たち 船内で説明を聞く児童たち
  • オホーツク海で行われるホタテ漁の説明 オホーツク海で行われるホタテ漁の説明
  • 児童から感謝の言葉 児童から感謝の言葉

平成30年7月6日

宗谷地域づくり連携会議を開催
~宗谷地域の発展に向け、各機関の首長が意見交換~

(平成30年7月10日掲載)

 平成30年7月6日(金曜日)、稚内地方合同庁舎で、平成30年度宗谷地域づくり連携会議を開催しました。会議には、宗谷管内の市町村長や有識者が参加し、世界水準の宗谷の魅力や地域連携をテーマに意見交換が行われ、今後の地域づくりの方針を共有しました。
 出席者からは、「宗谷地域には世界に通用する魅力的な資源が豊富にある一方で、その素晴らしさを見落としがちであり、これに気づき磨きをかけて発信していくことが必要」、「発進力を強化する傍ら、交流人口を増やすためには交通ネットワークや情報ネットワークの基盤強化が急務」、「離島を含む国境地域である宗谷の定住・交流人口を確保するためには人材育成が急務であり、市町村単位ではなく、地域として求める人材を育てる広域連携が重要」等の意見が出され、引き続き宗谷地域が一丸となり、課題解決に取り組むことが話し合われました。 

 ※地域づくり連携会議は、国の「北海道総合開発計画」及び北海道の「北海道総合計画」を踏まえ、地域づくりの方向のほか、地域の直面する課題の解決や地域活性化の施策等について、国、北海道、市町村その他有識者が連携・協働をしていくことを目的に、毎年度開催しています。

  • 連携会議の様子 連携会議の様子
  • 連携会議の様子

平成30年6月

平成30年6月27日

災害対応能力を高める図上(DIG)訓練を実施しました 

 (平成30年6月28日掲載)

平成30年6月27日(水曜日)に、大規模地震と津波災害の発生を想定した図上(DIG※)訓練を実施しました。本訓練は管内に大きな被害をもたらす地震・津波を想定した訓練シナリオに基づき、想定される被害状況を確認し、地震・津波被害への対応手順や連絡事項の確認、対応上の課題抽出を通じて、災害対応能力の向上を目的としております。

訓練は総務班や情報・調整班など9班に分かれて付与された条件の下にグループで議論し、被害予想や対応方法などを行う図上型防災訓練の手法で行われました。稚内開発建設部職員59名が参加し、「津波を伴う大規模な地震発生時の初動対応」と「想定事象に対する具体的な対応手順の確認」をテーマにグループ討議や発表、意見交換などが活発に行われました。

 訓練の最後には、和田部長から「災害発生時における関係他機関との連携体制再確認の必要性や、日頃から職員一人一人の災害対応に対する意識向上を図ることが重要」との講評がありました。

これからも稚内開発建設部では防災訓練を実施し、災害等に備えて参ります。

 

※ Disaster(災害)、Imagination(想像力)、Game(ゲーム)の略

  • グループ討議(全体) グループ討議(全体)
  • グループ討議(港湾対策班) グループ討議(港湾対策班)
  • 各グループの討議内容発表 各グループの討議内容発表
  • 和田部長の講評 和田部長の講評

平成30年6月25日

稚内港に大型クルーズ船等の安全な係留のための連絡橋架設に着手
~稚内港末広地区クルーズ船等対応施設整備に合わせて「現地記者説明会」を開催~

(平成30年6月26日掲載)

 稚内開発建設部では、増加するクルーズ需要やクルーズ船の大型化及び、サハリンプロジェクトに関わる作業船・調査船等の係留に対応するため、稚内港において、平成28年度より既存岸壁を活用した大型クルーズ船等の対応施設整備を進めております。平成29年度は老朽化した岸壁の改良工事及び海上に係留ロープを繋ぐ係船柱の設置を行いました。
 平成30年度は、クルーズ船等の係船作業時における安全性や効率性の向上を図るため、既設岸壁と各係船柱間を渡るための3基の連絡橋を設置する予定です。
 1基目の連絡橋架設に合わせて、6月25日(月曜日)に「現地記者説明会」を開催いたしました。

  • 連絡橋設置場所 連絡橋設置場所
  • 大型クルーズ船係留イメージ 大型クルーズ船係留イメージ
  • 現地記者説明の様子 現地記者説明の様子
  • 連絡橋設置の様子 連絡橋設置の様子

平成30年6月21日

サロベツの自然と農業、それらをつなぐ自然再生事業について学びました
~豊富中学校の生徒を対象に出前講座及び見学会を実施~

(平成30年6月22日掲載)

 豊富町のサロベツ湿原センター及び国営総合農地防災事業サロベツ地区の落合緩衝帯において、豊富町立豊富中学校1年生22名を対象に環境省稚内自然保護官事務所及びNPO法人サロベツ・エコ・ネットワークの協力を得て、出前講座及び見学会を開催しました。

 生徒達は、「利尻礼文サロベツ国立公園の自然環境」と「サロベツの地域農業と自然再生事業の取り組み」の講座を受講したあと、センター内の展示物を利用した自然と農業に関するクイズにチェレンジし、豊富町の貴重な自然環境や豊富町を支えている農業、そしてこれらを守るための取り組みである自然再生事業について学習しました。
 また、サロベツ湿原センター裏手にある自然観察路において、カキツバタ、エゾカンゾウ、カラマツソウなどの植物観察や、稚内開発建設部がサロベツ地区で造成した落合緩衝帯の施設見学を行いました。限られた時間ではありましたが、自然環境と地域農業との共生に向けた取り組みを直に感じていました。

  • 出前講座学習 出前講座学習
  • クイズ形式学習 クイズ形式学習
  • 自然観察学習 自然観察学習
  • 施設(緩衝帯)見学学習 施設(緩衝帯)見学学習

平成30年4月

平成30年4月22日

稚咲内海岸線丘陵で開催された稚咲内海岸草原ゴミ清掃」に参加しました
(平成30年4月23日掲載)

 平成30年4月22日(日曜日)に、利尻礼文サロベツ国立公園の稚咲内海岸線丘陵で開催された「稚咲内海岸草原ゴミ清掃」に参加しました。(主催:認定NPO法人サロベツ・エコ・ネットワーク)

 この活動は、利尻礼文サロベツ国立公園の環境保全活動の一環として毎年実施されており、稚内開発建設部からは19名が参加しました。

 当日はやや風は強かったものの天候に恵まれ、美しい海岸草原の自然環境を守るために、一生懸命に作業しました。
  • 清掃活動の様子 清掃活動の様子
  • 清掃後の記念撮影 清掃後の記念撮影

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最終更新日:2018年11月21日


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