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治水事業・都市水環境整備事業

治水事業

旭川開発建設部は、大雪山系石狩岳を源にする石狩川、北見山地天塩岳を源にする天塩川と2つの大きな流域を管轄しています。治水事業では、第8期北海道総合開発計画に掲げられた「世界の北海道」を実現すべく、「強靭な国土づくりへの貢献と安全・安心な社会基盤の形成」、「恵み豊かな自然と共生する持続可能な地域社会の形成」に資するため、以下の河川・ダム・砂防事業及び環境整備事業を重点的に推進するほか、平成28年8月に北海道に来襲した一連の台風により大きな被害を受けたことを踏まえ関係機関が連携したハード・ソフト対策一体となり緊急的に実施する治水対策としてとりまとめた「北海道緊急治水対策プロジェクト」の推進を図ります。

河川事業

辺別川西神楽地区

辺別川西神楽地区 堤防の一部流出状況(平成28年8月)

水防災意識社会を再構築する事業・取組
社会全体で常に洪水に備える「水防災意識社会 再構築ビジョン」に基づき、旭川開発建設部、上川総合振興局、関係市町村等からなる減災対策委員会において平成28年9月に策定した石狩川上流、天塩川上流の「減災に関する取組方針」に基づき、ハード対策とソフト対策を一体的かつ計画的に推進します。

【ハード対策】
石狩川上流においては、旭川市街部への被害軽減を優先した堤防整備、河道掘削、堤防強化及び河床低下対策等を実施し、治水安全度の向上を図ります。
天塩川上流においては、美深地区を中心に堤防整備、河道掘削及び堤防強化等を実施し、治水安全度の向上を図ります。
また、河川の維持管理や河川の管理施設の老朽化対策を実施し、「災害に強い地域づくり」を推進します。

【ソフト対策】
石狩川上流・天塩川上流において
•大規模水害に対する迅速・確実な避難行動
•洪水氾濫被害軽減のための的確な水防活動
•都市機能や社会経済活動の早期復旧
に資するソフト対策の実施に向けた各種支援・取組を推進します。

なお、旭川開発建設部が維持管理をしている河川延長は、石狩川水系 194.8キロメートル、天塩川水系が 207.9キロメートルです。

ダム事業

サンルダム(完成イメージ)

サンルダム(完成イメージ)

天塩川水系サンル川において建設中のサンルダムは、洪水調節、流水の正常な機能の維持、水道用水の確保及び発電を目的とする多目的ダムです。早期完成に向けて引き続き事業を推進します。
岩尾内ダム(昭和46年完成)、大雪ダム(昭和50年完成)、忠別ダム(平成19年完成)の管理を充実させ、安全で安心な人々の暮らしを支えます。

砂防事業

噴煙を上げる十勝岳(昭和63年12月)

噴煙を上げる十勝岳(昭和63年12月)写真:旭川地方気象台提供

美瑛川上流では、昭和63年の十勝岳の噴火を契機として十勝岳火山噴火泥流対策を実施してきました。ハード対策として砂防えん堤、床固工等の施設設備を実施するとともに、噴火時の避難行動に資する監視体制の強化、訓練などソフト対策の充実を図り、地元自治体や地域の関係者とも連携して、総合的な火山砂防事業を推進します。
また、石狩川上流では、山腹、渓岸に崩壊地が多数見られる荒廃の著しい層雲峡地区において、土砂災害特別警戒区域に指定されている層雲峡小学校の沢の遊砂地整備を推進します。

平成29年度 治水事業の概要

  • 治水事業の概要

都市水環境整備事業

石狩川水系美瑛川において、河川空間をサイクリングなどで活用し地域の活性化を図る「美瑛川地区かわまちづくり」計画と連携し、まちづくりと一体となった水辺整備を推進します。

平成29年度 都市水環境整備事業の概要

  • 都市水環境整備事業の概要

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