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稚内空港

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稚内空港

最北端の玄関口、道北地域発展の核へ

  • 稚内空港
 稚内空港は日本最北のジェット化空港として、稚内市の中心部から約12kmの海岸線に位置しています。昭和35年に北海道最初の第2種空港として開港以来最北の地と道都札幌を結ぶ路線として宗谷地域にとって重要な役割を果たしています。航空需要の増加により昭和62年には待望の東京路線が開設され、観光客の増や新鮮な海産物等の輸送など地域経済の発展に貢献しています。
 しかし、冬季には悪天候時の追風制限などの原因で欠航や他空港への代替着陸が相次ぎ、就航率が大きく落ち込んでいました。その対策として平成19年度より滑走路の延伸整備に着手し、平成21年11月に供用を開始しました。この事業によって欠航の減少を図り、利用者の利便性向上や、航空路線の信頼性向上による観光客の増加などによる観光関連産業を始めとした地域経済への波及効果が期待されます。
〈概況〉 〈沿革〉
設置管理者: 国土交通大臣
位置: N45°24’16”
E141°48’8”
標高: 8.1m
面積: 99ha
着陸帯: 2,320m×300m B級
滑走路: 2,200m×45m LA-12
誘導路: 195m×30m
エプロン: 23,100㎡ MJ2、SJ2
航空保安施設等: ILS CAT1 08
駐車場: 190台
運用時間: 8:30~18:30
昭和35年4月 稚内空港開港
(滑走路1,200m)
昭和59年3月 格納庫新設により
離島路線の基地化
滑走路延長(1,800m)
昭和63年10月 滑走路延長(2,000m)
平成10年7月 ターミナルビル増築
平成19年8月 就航率改善事業着手
平成21年11月 就航率改善事業完了
滑走路延伸(2,200m)
平成25年7月 FDAが夏期のみの
チャーター運航開始
  • 〈アクセス〉

    〈アクセス〉

空港とその周辺の情勢

 北海道の北端にある稚内市は、人口約4万人の観光と漁業の街です。稚内市周辺の利尻・礼文・サロベツ国立公園には、北の海に美しくそびえる利尻島、珍しい高山植物が咲き乱れる礼文島、雄大なサロベツ原野などがあり、北の自然を満喫するために多くの観光客が訪れています。
 稚内空港に近接するメグマ沼周辺も、貴重な動植物が生息する湿原であり、空港建設においてもその保護に努めながら工事を進めてきました。その結果、現在は空港公園として自然と触れ合える場となっています。また、稚内市は戦前、樺太と航路が結ばれていた地であり、当時の歴史を物語る稚内港北防波堤ドームは、貴重な歴史的建設物として復元され、北海道遺産、土木遺産に選定されており、北方圏交流の拠点を目指す稚内市のシンボルとなっています。
 さらに、稚内港では、平成19年11月に中央埠頭の国際・国内フェリーターミナル、北防波堤ドーム、しおさいプロムナード、北ふ頭緑地や平成19年4月第1副港地区に複合商業施設としてオープンした副港市場で構成される、みなとオアシス「わっかない」に登録され、訪れる市民や観光客に、様々なサービスや施設のイベント情報などを提供する情報発信基地となっています。
 また、稚内市では次世代エネルギーとして、発電パネル約28,500枚、設備容量5メガワット級の太陽光発電及び宗谷丘陵には57基・設備容量57メガワット級の風力発電が稼働しております。

空港関連情報

リンク(外部サイトへ移動します)

北海道開発局において、空港整備を担当しています。
空港を管理しています。
ターミナルビルを管理・運営しています。

お問合せ先

港湾空港部 空港・防災課

  • 電話番号:011-709-2311(内線5630)
  • ファクシミリ:011-709-2147

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