資源バンク「土砂バンク」
土砂バンク
土砂バンクとは?
北海道開発局事業振興部技術管理課に事務局を置く「北海道地方建設副産物対策連絡協議会」では、建設工事等から発生する土砂を地域内の有効な資源として活用・循環させるため、土砂に関する情報(発生・不足場所、時期、担当窓口等)を事前に広く公開し、国や地方公共団体と参画資格を有する民間団体が官民一体となって情報共有するシステムとして「土砂バンク」を構築しています。
土砂バンク
※「土砂バンク」ログインページは利用登録が承認され、「ユーザー名」及び「パスワード」を配布された方のみ閲覧できます。
※目的、定義、実施方法などを示した「実施要領」が閲覧できます。
※利用登録を希望される方は、こちらの申請書を申請窓口へ提出してください。
建設発生土保管場所一覧
建設リサイクル推進施策 リサイクル等事例集
再生資源利用[促進]計画様式(建設リサイクル報告様式兼用)
土砂バンクの利用対象者
国・道・市町村の他、利用登録申請を承認された民間企業・民間公益企業・農水団体が利用対象です。
利用登録申請の方法については、「土砂バンク実施要領」をご覧いただくか、下記お問い合わせ先までご相談ください。
※留意事項
利用登録申請の方法については、「土砂バンク実施要領」をご覧いただくか、下記お問い合わせ先までご相談ください。
※留意事項
- 時期、土質、数量によっては、調整できないこともあります。
- 民間公益企業とは、高速道路・鉄道・下水道・電力・ガスの建設・管理等を行う企業を指します。
- 農水団体とは、土地改良区・漁業協同組合・森林組合等の団体を指します。