観光 体験 安平町「瑞穂ダム・春の植樹会」
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安平町「瑞穂ダム・春の植樹会」
※これは平成25年(2013年)6月の情報です。
平成25年6月23日(日曜日)に「瑞穂ダム・春の植樹祭」が安平町(旧早来町)の瑞穂ダムで開催され、当建設部から農業開発課、土地改良情報対策官、胆振東部農業開発事業所から5名が参加しました。
瑞穂ダムは、国営かんがい排水事業「早来地区」で造成され、水田の用水補給と畑地かんがい用水を確保することを目的とした総貯水量4,300千立方メートルのダムです。
地域では瑞穂ドリームランド・カントリークラブを中心として「瑞穂ダム」周辺を花・緑地公園として整備することで、将来の安平町の「夢」を託す場所となることを願うとともに、「まちおこし」の一翼になればとの思いから「瑞穂ダム・春の植樹祭」が行われています。


開会式→
植栽作業の様子↓

除幕式の様子→
記念撮影の様子↓
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※昼食会
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※トックッ(韓国お雑煮)
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※いぶき太鼓
当日は、好天に恵まれ、植栽で心地よい汗を流したあと、会場を安平町みずほ館に移して、昼食会(苫小牧駒澤大学留学生が作ったトックッ(韓国お雑煮))、地元のいぶき太鼓などのアトラクションが行われ、植樹会を終了しました。
BY K・H