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管内事業概要

平成29年度 管内事業概要

平成29年度北海道開発事業費(稚内開発建設部実施分)

平成29年度 管内事業概要
事業費総括表
事項 予算額 比率
道路  48億2千5百万円 46.5%
港湾整備  10億3千3百万円 10.0%
空港整備    8億6千8百万円 8.4%
農業農村整備  25億2千3百万円 24.3%
水産基盤整備  11億3千0百万円 10.9%
合計 103億7千9百万円  

※農業農村整備及び水産基盤整備を除き、工事諸費は含まれていない。 
※四捨五入の関係で合計と内訳が一致しない場合がある。

道路

道路事業
 平成28年3月に閣議決定された北海道総合開発計画においては、「人が輝く地域社会の形成」、「世界に目を向けた産業の振興」及び「強靱で持続可能な国土の形成」を主要施策として推進することとしています。
 そのため、稚内開発建設部においては、国道3路線、実延長284キロメートル(平成29年3月現在)の維持管理を行うほか、冬期の降雪や地吹雪等における交通障害の発生を抑制することにより、安全で信頼性の高い道路交通を確保し、管内の基幹産業である酪農業・水産業の移出ルートの安定を図るため、防雪対策等を推進します。また、橋梁・トンネル等の道路施設について、点検・診断・措置等のメンテナンスサイクルの構築によるインフラの長寿命化を計画的に進めるとともに、事故ゼロプランに基づいた交通安全対策、道路の防災性の向上、安全で快適な通行空間の確保、良好な景観の形成や観光振興の観点から無電柱化を推進します。
 これらの施策の推進等を通じて、北海道の豊かな資源・特性を活かして食・観光などの「強み」を提供する生産空間・基礎圏域の保持・形成や、安全安心に暮らせる社会基盤の確立を目指します。

平成29年度 道路事業の概要

○道路防災・防雪対策
路線名 地区名 主な事業
40号 天塩町・幌延町 天塩防災
238号 浜頓別町・猿払村・稚内市 浜猿防災
40号ほか    防雪対策 

○道路施設の老朽化対策
路線名 地区名 主な事業
238号ほか   橋梁修繕

○交通安全対策の推進
路線名 地区名 主な事業
40号 豊富町 上サロベツ交差点改良(H29完成予定)
238号 枝幸町 山臼歩道整備(H29新規)
問牧歩道整備(H29新規)
275号 中頓別町、浜頓別町 敏音知(ピンネシリ)事故対策
浜頓別交差点改良(H29新規)

○無電柱化の推進
路線名 地区名 主な事業
40号  稚内市 稚内中央電線共同溝(H29新規)


一般国道の現況

路線
実延
未開通
延長
実延長のうち(単位:キロメートル)
改良済
延長
舗装済
延長
橋数 トンネル
冬期交通止
延長

40号
238号
275号
(26.2)
55.6
153.8
48.5
(0)
0
0
0
(26.2)
55.6
153.8
48.5
(26.2)
55.6
153.8
48.5
(15)か所
53
52
37
(1)か所
0
1
1
(0)
0
0
0
合計 (26.2)
257.8
(0)
0
(26.2)
257.8
(26.2)
257.8
(15)
142
(1)
2
(0)
0

※ 平成29年4月1日現在。
※上段( )は、ダブルウェイ区間で外数。
※四捨五入の関係で、合計と内訳が一致しない場合がある。

港湾整備

港湾事業

 重要港湾稚内港の末広ふ頭地区では、訪日外国人の急増に伴うクルーズ船の寄港需要の増加と大型クルーズ船の配船隻数の増加に対応し、観光先進国の実現に寄与するため、既存岸壁の改良等を行います。
 北ふ頭地区では、老朽化が進んでいる施設の延命化及びライフサイクルコストの縮減を図るため、北防波護岸(北防波堤ドーム)の改良を行います。
 地方港湾宗谷港ほか4港では、港湾物流の円滑化、港内静穏度の確保等、港湾の効率的な利用を図るため、物揚場、岸壁、防波堤等の改良を進めます。

平成29年度 港湾整備事業の概要

事業区分 港湾名 地区名 事業の概要
港湾改修
事業
重要港湾  稚内港  北ふ頭
地区
北防波護岸改良
末広ふ頭
地区
水深12m東岸壁改良
地方港湾 宗谷港 本港地区 水深2.5m東船溜物揚場、北外防波堤
枝幸港 本港地区 南波除防波堤
鴛泊港  本港地区 波除防波堤
鬼脇港区 南防波堤改良
沓形港 本港地区 水深6m岸壁改良、水深5m第3岸壁改良、
水深5m日出岸壁改良
香深港 本港地区 南外防波堤改良
船泊分港 北防波護岸改良

空港整備

空港整備事業
 稚内空港では、特に冬季における就航率改善による利用者の利便性向上や、航空路線の信頼性向上を目的として、滑走路延伸(2,000m→2,200m)の整備を平成21年度に完了し供用しています。
 平成29年度は、航空機の安全な運航を維持するための滑走路の舗装改良及び老朽化対策として場周柵の更新改良を進めます。また、航空機の安全な運航を確保すべく、離着陸時にオーバーランやアンダーシュートなどを起こした場合の損傷を軽減させるための施設である滑走路端安全区域(RESA)を国際基準と合致するように拡張するための用地造成工事を進めます。

平成29年度 空港整備事業の概要

空港種別 空港名 事業の概要
国管理空港 稚内空港 場周柵改良、滑走路改良、滑走路端安全区域拡張

農業農村整備

農業農村整備事業
 管内では、北海道総合開発計画に揚げられた目標の実現に向け、北海道の食料供給力の確保及び農業の持続的発展を図るため、国営総合農地防災事業「サロベツ地区」(豊富町)、「ポロ沼地区」(猿払村)、「勇知地区」(稚内市)と国営農地再編整備事業「東宗谷地区」(浜頓別町)を実施しています。
 「国営総合農地防災事業」の3地区は、泥炭土に起因する排水路及び農用地の機能低下の回復を図り、「東宗谷地区」は、ほ場の大区画化と排水不良の解消を行い、牧草の生産性向上と農業経営の安定化を目指しています。
 また、湿原と隣接する「サロベツ地区」では、農業と湿原の共生を目指し、湿原の乾燥化抑制のための「緩衝帯」や湿原域への土砂流出抑制のための「沈砂池」の設置により、湿原の保全にも配慮しつつ事業を進めています。
 その他に、国営総合農地防災事業の事業化に向けて、「幌延地区」(幌延町)で地区調査を行っています。

平成29年度 農業農村整備事業の概要

1 実施地区
事業種別 地区名 関係
市町村
受益面積 事業の概要
国営総合農地
防災事業
勇知地区 稚内市 631ha 農地保全工 631ha、排水路6条
サロベツ地区 豊富町 4,504ha 農地保全工4,244ha、排水路22条
ポロ沼地区 猿払村 1,056ha 農地保全工1,006ha、排水路12条
国営農地再編
整備事業
東宗谷地区 浜頓別町 1,427ha 農地造成5ha、区画整理1,422ha
2 調査計画地区
調査名 地区名 関係
市町村
受益面積 備考
国営地区調査  幌延地区 幌延町 2,593ha 国営総合農地防災事業

水産基盤整備

水産基盤整備事業
 管内の第4種漁港は、水産物の生産、流通を支える拠点として、また、宗谷岬周辺や利礼水道周辺、武蔵堆周辺漁場で操業する漁船の避難基地として重要な役割を担っています。
 このことを踏まえ、平成29年度は、「国産水産物の衛生管理や安定供給のための基盤強化対策」、「災害に強い漁業地域づくりのための漁港施設の防災・減災対策」を重点的に推進します。
1) 東浦地区
 漁獲物の品質向上及び衛生管理対策を図るための岸壁などの整備を推進します。
2) 抜海地区
 漂砂による港内埋没を防止する防波堤などの整備を推進します。
3) 礼文西地区
 漁船の航行や係留時における安全性向上を図るための防風柵などの整備を推進します。
4) 仙法志地区
 荒天時における越波防止や港内静穏度の向上を図るための防波堤・護岸、安全で円滑な交通を確保する道路などの整備を推進します。
5) 北海道第3種及び第4種漁港地区
 漁港施設の長寿命化を図るため、東浦漁港において防波堤補修に必要な設計を行います。 

平成29年度 水産基盤整備事業の概要

事業区分 地区名 事業の概要
特定漁港漁場
整備事業 
東浦地区
(第4種東浦漁港)
水域施設:水深3.5m泊地
係留施設:水深3.5m岸壁
輸送施設:道路
漁港施設用地:用地
抜海地区
(第4種抜海漁港)
外郭施設:北防波堤
水域施設:水深5.5m航路
礼文西地区
(第4種礼文西漁港)
【元地工区】
外郭施設:北防波堤(改良)
仙法志地区
(第4種仙法志漁港)
外郭施設:南防波堤(改良)、西護岸(改良)
輸送施設:道路

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