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第8期計画におけるモデル地域での取組

第8期計画におけるモデル地域での取組

 地域課題の解決に向けて先導的に取り組むため、3つのモデル地域(名寄周辺、十勝南、釧路)を選定し、各圏域において有識者・地元企業・自治体等からなる圏域検討会等を開催し、課題解決に向けた取組を推進しています。
  • 各地域検討会図

名寄周辺モデル地域

 これまでの圏域検討会での議論を踏まえて、喫緊に取り組む事項として「効率的な物流システムの構築」「広域的な連携によるスポーツ強化団体受入体制の構築」「広域的な連携による観光振興」について、ワーキングチームを設置し、検討を進めています。

十勝南モデル地域

 圏域検討会での議論を踏まえて、喫緊に取り組む事項として、「農業の持続的発展」「地域交通の利便性向上」について、ワーキングチームを設置し、検討を進めています。

釧路モデル地域

 釧路モデル地域では3つの施策(釧路港を活用した農業振興施策、食の活用による観光振興、災害時に備えた広域連携)に取り組むこととしています。

お問合せ先

開発監理部 開発調整課

  • 電話番号:011-709-2311(内線5472,5476)
  • ファクシミリ:011-709-9215

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