シンポジウム等
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シンポジウム等
第2回 道北地域づくりワークショップ~みんなで創ろう!HOT&COOL DOHOKU~(旭川開発建設部)
旭川開発建設部では、国の「第9期北海道総合開発計画」と北海道の「北海道総合計画」を踏まえた地域版である道北連携地域「地域づくり推進ビジョン」に、道北の多様な関係者の声を反映させるための取組として、「道北地域づくりワークショップ」を開催しています。
このワークショップは、様々な分野に関わる参加者が道北の未来に向けたアイデアを出し合い、実行性の高い”アクションプラン”の作成をゴールとし、令和6年10月から12月までの間に3回にわたり開催されます。
今回、「道北の未来に必要な”アクション”を考えよう!」をテーマに、令和6年11月15日に第2回ワークショップを開催しました。
このワークショップは、様々な分野に関わる参加者が道北の未来に向けたアイデアを出し合い、実行性の高い”アクションプラン”の作成をゴールとし、令和6年10月から12月までの間に3回にわたり開催されます。
今回、「道北の未来に必要な”アクション”を考えよう!」をテーマに、令和6年11月15日に第2回ワークショップを開催しました。
第1回 道北地域づくりワークショップ ~みんなで創ろう!HOT&COOL DOHOKU~(旭川開発建設部)
旭川開発建設部では、国の「第9期北海道総合開発計画」と北海道の「北海道総合計画」を踏まえた地域版である道北連携地域「地域づくり推進ビジョン」に、道北の多様な関係者の声を反映させるための取組として、「道北地域づくりワークショップ」を開催しています。
このワークショップは、様々な分野に関わる参加者が道北の未来に向けたアイデアを出し合い、実行性の高い”アクションプラン”の作成をゴールとし、令和6年10月から12月までの間に3回にわたり開催されます。
今回、「道北の”地域”を再認識しよう!」をテーマに、令和6年10月22日に第1回ワークショップを開催しました。
このワークショップは、様々な分野に関わる参加者が道北の未来に向けたアイデアを出し合い、実行性の高い”アクションプラン”の作成をゴールとし、令和6年10月から12月までの間に3回にわたり開催されます。
今回、「道北の”地域”を再認識しよう!」をテーマに、令和6年10月22日に第1回ワークショップを開催しました。
観光立国を先導する世界トップクラスの観光地域づくりセミナー in 知床ねむろ ~EKARI(エカリ) 壮大な自然・野生動物と出会い 酪農と鮭に紡がれた文化を巡る 知床ねむろから観光を考える~
※EKARIとは「会う」「~に向かって」「~を巡って」という意味のアイヌ語です。
国土交通省北海道局及び北海道開発局では、現在策定中の第9期北海道総合開発計画において主要施策として掲げている「観光立国を先導する世界トップクラスの観光地域づくり」に向けた取組として、国土交通省国土審議会 北海道開発分科会 特別委員である東京女子大学教授矢ケ崎紀子氏をお招きしてセミナーを開催しました。
本セミナーでは、知床ねむろ地域(根室市、別海町、中標津町、標津町及び羅臼町)の方々と一緒にインバウンド回復後の観光地域づくりについて考えました。
国土交通省北海道局及び北海道開発局では、現在策定中の第9期北海道総合開発計画において主要施策として掲げている「観光立国を先導する世界トップクラスの観光地域づくり」に向けた取組として、国土交通省国土審議会 北海道開発分科会 特別委員である東京女子大学教授矢ケ崎紀子氏をお招きしてセミナーを開催しました。
本セミナーでは、知床ねむろ地域(根室市、別海町、中標津町、標津町及び羅臼町)の方々と一緒にインバウンド回復後の観光地域づくりについて考えました。
2050年の北海道の姿を考える懇談会
現在、平成28年度から概ね令和7年までを期間とする第8期北海道総合開発計画を推進していますが、近年の社会経済情勢の変化を受け、新たな計画の策定に向けて検討を開始しています。
新たな計画は、2050年の北海道のあるべき姿を描き、そこからバックキャスティングで施策を考えていくアプローチで議論されています。
今回、北海道開発局と連携協定を締結している、北海道に根ざし、北海道の未来を考えている代表的な企業の皆様から、2050年の北海道のあるべき姿についてご意見を伺い、新たな計画の検討を深めるために「2050年の北海道の姿を考える懇談会」を令和4年6月9日に開催しました。
※動画は関係者に向けたWeb会議システムによる傍聴用配信動画を録画したものです。
新たな計画は、2050年の北海道のあるべき姿を描き、そこからバックキャスティングで施策を考えていくアプローチで議論されています。
今回、北海道開発局と連携協定を締結している、北海道に根ざし、北海道の未来を考えている代表的な企業の皆様から、2050年の北海道のあるべき姿についてご意見を伺い、新たな計画の検討を深めるために「2050年の北海道の姿を考える懇談会」を令和4年6月9日に開催しました。
※動画は関係者に向けたWeb会議システムによる傍聴用配信動画を録画したものです。