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◆ツイートで振り返る◆ 北海道開発局の取組  ~ 開発局のSNS、見てください! ~

 かいはつグラフをご覧いただきありがとうございます。

 北海道開発局では、近年SNSによる情報発信に力を入れています。

 今回は、2022年4月以降、「Twitter(ツイッター)」に投稿(ツイート)した情報の一部をご紹介。

 この機に是非、北海道開発局のSNS情報を見て、更には「拡散」してほしい…

 そして、少しでも多くの方のお役に立てると嬉しいです!

チャレンジする。新たな取組に。

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 草が伸びると地面が見えなくなり、
 河川の堤防の状態を把握するのが難しい…

 そのため、通常は機械で草を刈りますが…

 札幌開発建設部では、「北海道初」となる
 「ひつじ放牧除草」を当別町(太美地区)の
 堤防などで行いました。

 ひたすら草をモグモグ食べている姿が
 とってもキュート‼

 草刈りのコスト縮減・環境負荷軽減にも期待。
 来年度も会えるかな⁉

      【アカウント:札幌開発建設部】
         【日時:2022年6月9日】

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 「川の時刻表」???

 列車が川に架かっている橋を渡る時刻を、
 表形式でまとめたものなんです。

 川と出会う旅

 鉄橋を渡るわずかな時間、車窓から眺める川の姿。

 川は地域を映す鏡。

 一瞬の川の眺めから、その地域のことを考える。

 次はどんな川に出会うのか?

 この時刻表を手にそんな旅をしてみませんか。

【アカウント:北海道開発局】
【投稿日:2022年7月1日】
○ 川の時刻表はこちらから↓↓↓

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 「i-Snow」(除雪現場の省力化による生産性・
 安全性の向上に関する取組プラットフォームの
 通称)をご存じですか?

 「i-Snow」では、除雪車オペレータの高齢化に伴う
 人員確保などの課題に対応するため、除雪現場の
 省力化に取り組んでいます。

 今年の冬には、投雪装置の自動制御システムなどが
 搭載されたロータリ除雪車を国道で初めて実働配備
 しました。

                         【アカウント:網走開発建設部】
                            【投稿日:2022年10月27日】
○ 「i-Snow」の詳細、実証実験の様子などはこちらから↓↓↓

 河川管理分野の生産性向上のため、デジタル技術を
 活用して河川管理等の高度化・効率化を図る
 「AI/EyeRiver(アイ・リバー)」。

 その取組の一つとして、11月、十勝ダム内部の
 監査廊(かんさろう・ダム内部の管理用通路)を
 自動飛行するドローンで点検する実証実験を
 行いました。

 ダム監査廊は本来、GPS電波が届かない
 環境なので、自動飛行できるドローンを
 使用するのは「道内初」の試みです。

 実用化すれば、熟練の技術者が膨大な
 時間を掛けて、徒歩・目視によって点検を
 している現状が大きく変わります。

 来年度以降の試行・検証に注目!
 
【アカウント:帯広開発建設部】
【投稿日:2022年11月24日】

お出かけ前に知ってほしい。日頃から知ってほしい。

 北海道開発局と開発建設部では、Twitterから
 高規格道路・国道の通行止め情報をいち早く
 発信しています。

 公式アカウントに加えて、道路情報専用の
 アカウントもありますので、お出かけ前に、
 必要な路線の情報を素早く確認できますよ!

      【アカウント:室蘭開発建設部】
       【投稿日:2022年8月16日】
 〇 「北海道開発局道路情報ツイッター」はこちらから↓↓↓
 ※ 各開発建設部の道路情報専用アカウントもあります! 

 北海道では平成28年の台風災害、
 平成30年の胆振東部地震などの
 大規模な災害が頻発。

 日本海溝・千島海溝沿いの
 巨大地震の発生も切迫しています。

 いつ発生するか分からない災害に、
 皆さんは日頃から備えていますか?
 
 Twitterからはタイムリーな情報だけではなく、
 皆さんに改めて知っていただきたい
 防災情報なども随時発信しています。 

       【アカウント:旭川開発建設部】
          【投稿日:2022年9月6日】

SNSで知る。発見する。

 普段はなかなか目にする機会のない、
 公共施設の工事現場。

 将来、多くの方に建設業界で活躍してほしい。

 公共工事の目的や、建設業の役割を知ってほしい。

 全道各地で「現場(施設)見学会」を行っています。

 地名を見てピンとこない方も、
 Twitterを見れば様子が分かりますよ。

 現場を体験して、建設業の魅力・やりがいを
 肌で感じてみませんか。

          【アカウント:留萌開発建設部】
             【投稿日:2022年7月25日】

 普段から通っているいつもの道路———。
 
 でも、意外と知らないものが
 目に付いたりしませんか?

 例えば、皆さんはいわゆる「矢羽根」を
 ご存じですか。

 一般ドライバーの視線を誘導する役割があり、
 除雪作業時の目安にもなっている大事なもの。

 このような豆知識も随時発信しています。

 言われると気になる、誰かに教えたくなる情報が
 見つかるかも。
【アカウント:函館開発建設部】
【投稿日:2022年11月17日】

 北海道は難読地名が多いので、市町村名などが
 クイズ番組でもよく取り上げられていますよね。 

 Twitterでは事業の情報だけではなく、
 地域の情報も積極的に発信しています。

 広大な北海道。皆さんが知らない情報、
 まだまだ、たくさんあると思います。

 各地を仕事・観光で訪れる際など、
 気になる投稿を見ていただくことで、
 その地域への興味・愛着を持って
 いただけるのではないでしょうか⁉

 ※ もう少しお読みいただけると
   「冬窓床」の地名が…

       【アカウント:釧路開発建設部】
        【投稿日:2022年11月22日】

 Twitterでは、「出前講座」の様子なども
 発信しています。

 出前講座では、北海道開発局が行っている
 事業への興味・疑問に分かりやすく
 お答えします。

 公共性・公益性のある団体
 (市民団体、学校法人等)が主催する、
 営利を目的としない講演などが対象です。

 「総合的な学習(探究)の時間」にも活用
 できるような、小・中学生、高校生向けの
 講座も人気ですよ。

【アカウント:小樽開発建設部】
【投稿日:2022年12月5日】

 稚内開発建設部公式Twitterでは、この冬、
 稚内高校とコラボレーションして、
 高校生が撮った
 地域の魅力ある写真・動画をご紹介。

 いろいろな視点から撮影された景色・シーンは
 地元の高校生、そして、SNSならでは。

 SNSで、ひと味違った
 地域の魅力を発見してみませんか。

        【アカウント:稚内開発建設部】
          【投稿日:2023年2月9日】



 ※ 先ほどの難読地名「冬窓床」の答えですがーーー




   「ブイマ」と読みます‼
   (初見で読めた方がいたらすごい…) 

おわりに


 北海道開発局のホームページ、情報量が多くて、気になるイベント情報を見落としてしまうかも…と思っている方、ご安心ください!

 SNSを併用すれば、手軽に最新の情報を入手することができますよ。

 2023年4月からは「Instagram(インスタグラム)」の運用を新たに開始しますので、こちらも登録・チェックしてくださいね!

お問合せ先

開発監理部 広報室

  • 住所:〒060-8511 札幌市北区北8条西2丁目(札幌第1合同庁舎15階)
  • 電話番号:011-709-2311(内線5818)
  • ファクシミリ:011-709-8995

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