i-Snow
トピックス
▸2023年12月13日 第14回プラットフォームを開催しました。
▸2023年7月26日 第13回プラットフォームを開催しました。
▸2022年12月13日 第12回プラットフォームを開催しました。
▸2023年7月26日 第13回プラットフォームを開催しました。
▸2022年12月13日 第12回プラットフォームを開催しました。
- 2022年10月14日 動画「除雪現場の効率化に向けたi-Snowの実証実験 ~令和3年度 実証実験状況~」を掲載しました[北海道開発局YouTubeチャンネル](外部サイト)(新規ウィンドウで開く)
▸2022年7月26日 第11回プラットフォームを開催しました。
▸2021年12月13日 第10回プラットフォームを開催しました。
▸2021年7月27日 第9回プラットフォームを開催しました。
▸2021年12月13日 第10回プラットフォームを開催しました。
▸2021年7月27日 第9回プラットフォームを開催しました。
▸2020年12月9日 第8回プラットフォームを開催しました。
▸2020年6月25日 第7回プラットフォームを開催しました。
▸2019年12月12日 第6回プラットフォームを開催しました。
▸2019年6月26日 第5回プラットフォームを開催しました。
i-Snow(除雪現場の省力化による生産性・安全性の向上に関する取組プラットフォーム)
i-Snowとは
『i-Snow』は、除雪現場の省力化による生産性・安全性の向上に関する取組プラットフォームの通称です。
本プラットフォームを多くの道民・国民に認知されることを目的に検討し、第1回プラットフォームで了承されました。
趣旨
本プラットフォームは、積雪寒冷地特有の地域課題の解決、地域発のイノベーションに向けて、北海道におけるi-Constructionの取組として、産学官民が広く連携し除雪現場の省力化に関する様々な活動を行う場として設立しました。
なお、背景・目的は以下のとおりです。
本プラットフォームは、近年の除雪現場における課題(異常気象等に伴う冬期災害や通行止めの頻発、除雪車オペレータの高齢化に伴う人員確保など)に対応するための活動を展開し、もって生産性・安全性の向上に資する除雪現場の省力化を進める。
北海道における除雪関係者が除雪現場、除雪技術等に関する横断的な連携・情報共有を図ることで、除雪現場の省力化を進め、生産性・安全性を向上させると共に、人口減少下でもヒトとモノの交流・対流を活性化できる産業構造、経済活動を維持・発展させる。
なお、背景・目的は以下のとおりです。
本プラットフォームは、近年の除雪現場における課題(異常気象等に伴う冬期災害や通行止めの頻発、除雪車オペレータの高齢化に伴う人員確保など)に対応するための活動を展開し、もって生産性・安全性の向上に資する除雪現場の省力化を進める。
北海道における除雪関係者が除雪現場、除雪技術等に関する横断的な連携・情報共有を図ることで、除雪現場の省力化を進め、生産性・安全性を向上させると共に、人口減少下でもヒトとモノの交流・対流を活性化できる産業構造、経済活動を維持・発展させる。
メンバー
<有識者>
北海道大学 大学院工学研究院 教授 : 萩原 亨
北海道大学 大学院農学研究院 教授 : 野口 伸
<行政機関>
国土交通省 北海道開発局
国土交通省 東京航空局
北海道
札幌市
<道路管理者>
東日本高速道路株式会社 北海道支社
<研究機関>
国立研究開発法人 土木研究所 寒地土木研究所
<関係団体等>
一般社団法人 日本建設機械施工協会北海道支部
一般社団法人 建設コンサルタンツ協会北海道支部
アイサンテクノロジー 株式会社
株式会社 NICHIJO
株式会社 協和機械製作所
株式会社 岩崎
一般財団法人 宇宙システム開発利用推進機構
SoftBank 株式会社(ALES(株))
株式会社 エルムデータ
株式会社 玉川組
北海道大学 大学院工学研究院 教授 : 萩原 亨
北海道大学 大学院農学研究院 教授 : 野口 伸
<行政機関>
国土交通省 北海道開発局
国土交通省 東京航空局
北海道
札幌市
<道路管理者>
東日本高速道路株式会社 北海道支社
<研究機関>
国立研究開発法人 土木研究所 寒地土木研究所
<関係団体等>
一般社団法人 日本建設機械施工協会北海道支部
一般社団法人 建設コンサルタンツ協会北海道支部
アイサンテクノロジー 株式会社
株式会社 NICHIJO
株式会社 協和機械製作所
株式会社 岩崎
一般財団法人 宇宙システム開発利用推進機構
SoftBank 株式会社(ALES(株))
株式会社 エルムデータ
株式会社 玉川組