台湾輸出実証実験の参加募集について
台湾へ道産食品の販路拡大にチャレンジしませんか~海上小口混載コンテナによる海外輸出実証実験~
実証実験について(参加応募方法)
北海道開発局では、道産食品の輸出拡大に向け、輸送コストや海外での嗜好の調査を目的に、小口混載輸送による海外でのテスト販売などの実証実験を行ってきました。
昨年に引き続き、本年度も、この取り組みの一環として、台湾へ道産食品の輸出実証実験を行います。
応募は、参加申込みサイト『道産食品輸出チャンネル』をご覧下さい。
昨年に引き続き、本年度も、この取り組みの一環として、台湾へ道産食品の輸出実証実験を行います。
応募は、参加申込みサイト『道産食品輸出チャンネル』をご覧下さい。
スマートフォンはコチラから
実証実験の概要および説明会のご案内
北海道開発局では、北海道総合開発計画における道産食品1,500億円(令和7年)の実現に向け、「農水産物輸出促進基盤整備事業による屋根付き岸壁の整備」や「北海道国際輸送プラットホーム(HOP)」の後継団体である「一般社団法人北海道国際流通機構(HIDO)」と平成29年6月に連携協定を締結し、海上小口混載コンテナの輸出実験を行う等、輸出拡大に向けた取り組みを行ってきました。
本実験では、HIDOの協力の下、海上コンテナにより台湾へ輸出した道産食品を現地アンテナショップで商談・販売し、輸送コスト・通関手続き・購買者のニーズ等を把握します。
なお、実験に関する説明会を下記のとおり開催しますので、お知らせします。
本実験では、HIDOの協力の下、海上コンテナにより台湾へ輸出した道産食品を現地アンテナショップで商談・販売し、輸送コスト・通関手続き・購買者のニーズ等を把握します。
なお、実験に関する説明会を下記のとおり開催しますので、お知らせします。
【説明会日時・場所】
第1回:8月29日(木曜日)16:00~17:30
第2回:9月20日(金曜日)16:00~17:30
(※説明会は終了しましたが、実験参加は随時受付中です)
場所:TKP札幌駅カンファレンスセンター カンファレンスルーム2A
第2回:9月20日(金曜日)16:00~17:30
(※説明会は終了しましたが、実験参加は随時受付中です)
場所:TKP札幌駅カンファレンスセンター カンファレンスルーム2A
(札幌市北区北7条西2丁目9)
【説明会お申込み先・お問合せ先】
(一社)寒地港湾技術研究センター 担当:工藤
電話 011-747-1688 FAX 011-747-0146
【説明会の内容および資料】
説明会では、テスト販売に関する説明の他、講師に一般社団法人北海道国際流通機構 代表理事 鳥取 義之氏をお招きし、北海道の小口混載輸送等についてお話いただきます。
実験に関する報道資料や説明会資料は下記に掲載しておりますのでご参照ください。
説明会では、テスト販売に関する説明の他、講師に一般社団法人北海道国際流通機構 代表理事 鳥取 義之氏をお招きし、北海道の小口混載輸送等についてお話いただきます。
実験に関する報道資料や説明会資料は下記に掲載しておりますのでご参照ください。