川で遊ぼう 川狩り・ピクニック3
札内川
5札内橋付近（下流に向かって右岸）
帯広からのアクセス
国道38号線を札内に向かい、札内橋を渡ってすぐの信号を左折し、またすぐの堤防に向かう道を左折。PG場の駐車場を橋に向かい、橋をくぐってすぐ右折する。そのまま川に向かうと砂利原がある。 (約3km)
6愛国大橋付近（下流に向かって左岸）
帯広からのアクセス
国道236号線(大通り)を大正に向かい、畜産大から来た道との交差点を左折。愛国大橋直前の堤防道を左折し、すぐ河川敷に下りる。 (約5.5km)
メモ 帯広市民にとっての川遊びのメッカ。
国道236号線(大通り)を大正に向かい、畜産大から来た道との交差点を左折。愛国大橋直前の堤防道を左折し、すぐ河川敷に下りる。 (約5.5km)
メモ 帯広市民にとっての川遊びのメッカ。
7南帯橋下流親水護岸（下流に向かって左岸）
帯広からのアクセス
国道236号線(大通り)を大正に向かう。札内川にかかる南帯橋の直前で堤防へ左折し、すぐ河川敷へ下りる。そのまま川へ向かうと、ワンド状に護岸されたところがある。(約11km)
メモ 水辺に近づきやすいように緩やかな傾斜で自然石を埋め込んだ整備をしている。
国道236号線(大通り)を大正に向かう。札内川にかかる南帯橋の直前で堤防へ左折し、すぐ河川敷へ下りる。そのまま川へ向かうと、ワンド状に護岸されたところがある。(約11km)
メモ 水辺に近づきやすいように緩やかな傾斜で自然石を埋め込んだ整備をしている。
8大正地区「子どもの水辺」（下流に向かって右岸）
帯広からのアクセス
国道236号線を大正に向かい約16㎞、大正市街直前で芽室に向かう道へ右折する。第二大川橋直前で右折、すぐ河原に下りる。 (約18km)
メモ 「子どもの水辺」整備地区。ここでは特に老人ホーム「太陽園」の人達が利用できるように、「バリアフリー」を取り入れて整備を行った。
国道236号線を大正に向かい約16㎞、大正市街直前で芽室に向かう道へ右折する。第二大川橋直前で右折、すぐ河原に下りる。 (約18km)
メモ 「子どもの水辺」整備地区。ここでは特に老人ホーム「太陽園」の人達が利用できるように、「バリアフリー」を取り入れて整備を行った。
大正橋付近（下流に向かって左岸）
帯広からのアクセス
国道236号線(大通り)を中札内に向かい、大正市街を抜ける。およそ2㎞、大きな左カーブの手前に中島町へ向かうT字路があるので右折し、道なりに行く。大正橋を渡って、すぐ河川敷に下りる道があるので左折する。 (約22km)
国道236号線(大通り)を中札内に向かい、大正市街を抜ける。およそ2㎞、大きな左カーブの手前に中島町へ向かうT字路があるので右折し、道なりに行く。大正橋を渡って、すぐ河川敷に下りる道があるので左折する。 (約22km)
中島新橋下流（下流に向かって左岸）
帯広からのアクセス
国道236号線(大通り)を中札内に向かう。大正市街を過ぎて約8km、御影へ向かう道との交差点があるので右折。中島新橋を渡ってすぐ堤防へ下りる道へ右折し、河川敷に下りる。(約27km)
メモ いわゆる「多自然型工事」を行い、樹木の保全や復元を図っている。
国道236号線(大通り)を中札内に向かう。大正市街を過ぎて約8km、御影へ向かう道との交差点があるので右折。中島新橋を渡ってすぐ堤防へ下りる道へ右折し、河川敷に下りる。(約27km)
メモ いわゆる「多自然型工事」を行い、樹木の保全や復元を図っている。
中札内橋下流（下流に向かって右岸）
帯広からのアクセス
国道236号線(大通り)を中札内に向かう。中札内市街の終わり間際に御影へ向かう道があるので右折する。中札内橋の手前の堤防(二重になっている。どちらでも可)を右折、河川敷の運動公園に降りると駐車場がある。川まで下りると砂利原の州が見える。(約29.5km)
国道236号線(大通り)を中札内に向かう。中札内市街の終わり間際に御影へ向かう道があるので右折する。中札内橋の手前の堤防(二重になっている。どちらでも可)を右折、河川敷の運動公園に降りると駐車場がある。川まで下りると砂利原の州が見える。(約29.5km)
ご注意 このホームページではアクセスがしやすく比較的安全に水辺に近づくことのできる場所を選んでいますが、川の中は変化も多く、また、天候などの影響で水量が増えると様相が一変します。さらに上流にダムがある場合、放水によって急激に増水する場合もあります。天候、水量はもちろんのこと、河川敷の看板や警報サイレンなどにも十分注意を払って下さい。
また、事前に河川の水位情報を知りたいときは、「川の防災情報」でご確認ください。
（携帯電話の i モード対応機種でも、「http://i.river.go.jp」で情報をご覧になれます）
また、事前に河川の水位情報を知りたいときは、「川の防災情報」でご確認ください。
（携帯電話の i モード対応機種でも、「http://i.river.go.jp」で情報をご覧になれます）