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冬期ボランティア・サポート・プログラム

冬期ボランティア・サポート・プログラム

 安心で、快適な冬の歩行環境をめざして、沿線の皆さまとの協働による新しい試みがスタートします。
冬期ボランティアサポートプログラム
冬季VSP取組み結果

冬期ボランティア・サポート・プログラムとは

沿線周辺イメージ
 近年、滑りやすい路面での歩行者転倒事故が増加し、社会的な問題となっています。その対策として、除雪や運搬排雪の強化や、砂箱の増設を進めています。
 砂箱は、市民や歩行者の皆さまの散布協力を期待して設置しておりますが、沿道の皆さまのご協力も充分に考えられます。
 そのため、昨年度の冬に国道36号 (地下鉄福住駅周辺~ドーム)では、冬期ボランティア・サポート・プログラムとして試行し、地域の皆さま(町内会や企業等)と共に、現地の路面状況等の変化に即応した、よりきめ細かな歩行環境づくりに取組みました。

プログラムの効果

冬期ボランティア・サポート・プログラムの効果

①歩行者
・現状の道路管理に加え、現地の状況に即した砂まきにより、より安心で快適な歩行環境の実現。

②ご協力いただいた地域の皆さま(町内会や企業等)
・来訪者、通行者へのホスピタリティの向上。
・快適な道路環境づくりの取組みに参加することによる地域や企業のイメージアップ。
・活動を通じた地域コミュニティの活性化。

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