再生地の現地風景
ページ内目次
再生地の現地風景(夕張川栗幌橋下流右岸)
2016年9月16日 地下水位を上げるための遮水整備を実施した直後です。
2017年7月3日 遮水整備実施から約1年が経ち、湿性植物が少し生えてきました。
2018年9月26日 遮水工実施から2年、遠目からもわかるようになってきました。
2019年9月20日 湿性植物の生長の様子は、下の写真をご覧ください。
再生地内すべてではありませんがオオイヌノハナヒゲを主として湿性植物が増えているのがはっきりとわかります。
※写真は再生地内ですが、同一箇所ではありません。
自然再生地に移植した湿性植物の状況
平成30年5月15日
平成30年5月15日
春になり、これから昨年の秋に
移植した湿生植物が生長するかを
見守ります。
移植した湿生植物が生長するかを
見守ります。
平成30年7月11日
(全てではありませんが)移植した
湿生植物が少し生長しています。
湿生植物が少し生長しています。
令和元年7月1日
移植した湿性植物(コバキボウシ、
ヤチヤナギ、オオイヌハナヒゲ)は、
順調に生長しています。
ヤチヤナギ、オオイヌハナヒゲ)は、
順調に生長しています。