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清流ルネッサンスII これまでの浄化対策
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これまでの浄化対策
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これまでの浄化対策
昭和48年8月にアオコが大量発現したことを受けて、国・道・市の連絡協議会が設置され、緊急的な対策実施や水質改善に向けた調査研究を進めることとなりました。
とくに茨戸川では、流入河川からの負荷が底泥に蓄積した後、巻き上げ・溶出等により水中へ回帰し水質へ影響を与えていることなどから、浄化対策の一環として、底泥浚渫(しゅんせつ)事業が昭和53年度から開始され、平成11年度に終了しました。
浚渫は3川合流点付近を中心として中部湖盆および下部湖盆で行われ、浚渫延長は約10km、浚渫土量は約164万m3に及んでいます。また伏籠川下流部と雁来新川の一部でも実施されています。
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