風景印って知ってますか?
風景印とは
風景印は、郵便局で使用される消印(郵便物に貼っている切手が使用済みであることを示す印)のひとつです。全国の郵便局の内約1万1千の郵便局にあり、郵便窓口にて利用者から申し出のあった場合に押印してもらうことができます。直径約36mmの印面には、各郵便局の周辺の名所や旧跡などが描かれています。
南富良野町の風景印
南富良野町の3箇所の郵便局(金山、幾寅、落合)では金山ダムや空知川にちなむ風景印が配備されています。
風景印を押してもらうには?
風景印は公印であり、郵便局員さんが押印する決まりになっています。
押してもらうには、以下の3通りの方法があり、事前に準備するものがあります。
押してもらうには、以下の3通りの方法があり、事前に準備するものがあります。
風景印が押してもらえる場所
南富良野町内は以下の3ケ所の郵便局に風景印が配備されています。
スタンプラリー、ハガキ(春夏・秋)、封筒
風景印を押してもらう台紙を用意してみました。ご自由にダウンロードしてご利用ください。
※金山ダム管理所でも入手可能なほか、南富良野町の3か所の郵便局にも置いてあります。
※金山ダム管理所でも入手可能なほか、南富良野町の3か所の郵便局にも置いてあります。