二風谷ダム及び平取ダムの建設に関する基本計画変更一覧
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二風谷ダム及び平取ダムの建設に関する基本計画
二風谷ダム及び平取ダムの建設に関する基本計画変更一覧
| 変 更 前 （第3回変更） | 変 更 後 （第4回変更） | ||
| 建設の目的 | (1)洪水調節 | (1)洪水調節 | |
| (2)流水の正常な機能の維持 | (2)流水の正常な機能の維持 | ||
| (3)水 道 | (3)水 道 | ||
| (4)発 電 | (4)発 電 | ||
| 貯水池 容量配分 |
二風谷ダム | 総貯水容量 31,500,000立方メートル |
総貯水容量 31,500,000立方メートル |
| 有効貯水容量 17,200,000立方メートル |
有効貯水容量 17,200,000立方メートル |
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| 洪水調節容量 (洪)17,200,000立方メートル (非)9,900,000立方メートル |
洪水調節容量 (洪)17,200,000立方メートル (非)9,900,000立方メートル |
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| 利水容量 － (非)7,300,000立方メートル |
利水容量 － (非)7,300,000立方メートル |
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| 流水の正常な機能の維持 (非)7,200,000立方メートル 水 道 (非)100,000立方メートル |
流水の正常な機能の維持 (非)7,200,000立方メートル 水 道 (非)100,000立方メートル |
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| 堆砂容量 14,300,000立方メートル |
堆砂容量 14,300,000立方メートル |
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| 平取ダム | 総貯水容量 45,800,000立方メートル |
総貯水容量 45,800,000立方メートル |
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| 有効貯水容量 44,500,000立方メートル |
有効貯水容量 44,500,000立方メートル |
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| 洪水調節容量 (洪)43,800,000立方メートル (非)35,400,000立方メートル |
洪水調節容量 (洪)43,800,000立方メートル (非)35,400,000立方メートル |
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| 利水容量 (洪)700,000立方メートル (非)9,100,000立方メートル |
利水容量 (洪)700,000立方メートル (非)9,100,000立方メートル |
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| 流水の正常な機能の維持 (洪)600,000立方メートル (非)9,100,000立方メートル 水 道 (洪)100,000立方メートル (非) ー |
流水の正常な機能の維持 (洪)600,000立方メートル (非)9,100,000立方メートル 水 道 (洪)100,000立方メートル (非) ー |
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| 堆砂容量 1,300,000立方メートル |
堆砂容量 1,300,000立方メートル |
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| 洪水調節 | 二風谷ダム | 5,600立方メートル/秒のうち 1,300立方メートル/秒の洪水調節 |
5,600立方メートル/秒のうち 1,300立方メートル/秒の洪水調節 |
| 平取ダム | 2,050立方メートル/秒のうち 1,750立方メートル/秒の洪水調節 |
2,050立方メートル/秒のうち 1,750立方メートル/秒の洪水調節 |
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| 水 道 | 平取町 | 1,200立方メートル/日 | 1,200立方メートル/日 |
| 門別町 | （日高町） 1,400立方メートル/日 |
（日高町） 1,400立方メートル/日 |
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| 発 電 | 二風谷ダム | 最大出力 3,000キロワット | 最大出力 3,000キロワット |
| 工期 | 昭和48年度～平成31年度 | 昭和48年度～平成33年度 | |
| 費用負担割合 | 河 川 99.4% | 河 川 99.4% | |
| 水 道 0.2% | 水 道 0.2% | ||
| 発 電 0.4% | 発 電 0.4% | ||
| 総事業費（算定年） | 約1,313億円（H17P） | 約1,410億円 | |
※太字は変更箇所
※(洪)は7月～9月の洪水期、(非)は10月～6月の非洪水期。
※(洪)は7月～9月の洪水期、(非)は10月～6月の非洪水期。