親水広場 VOL.02
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永山新川 水辺づくりNEWS VOL.2
第2回永山新川水辺づくり意見交換会を開催しました
永山新川とは?
第2回目の意見交換会を開催しました。内容は、親水ふれあいゾーンの具体的な整備メニュー案(水止め工、中州、水辺のアクセス施設、鳥の餌場、低水河岸工、ワンド)についての意見交換です。
<第2回意見交換会>
- 子供たちだけで遊びに来るようになるのであれば、安全性に配慮しなければならない。
- 水を堰き止める水止め工の上を渡らせるようにするのであればルールづくりが必要になる。
- 水止め工の構造は、山形よりも段々にするなどの安全面や魚の遡上に配慮しなければならない。
- バンやカイツブリのためには、長さ、巾がある程度確保できる中州があるとよい。
- 身障者の利用にも配慮した水辺づくりを考えていかなければならない。
- 永山新川の広場の名称を子供たちに決めさせてはどうか。
親水触れあいゾーン 整備メニュー(案)
各施設の概略形状(案)
■ワンド(多様な生き物の生息の場を知るとともに、人々の親水活動の場にも利用する。)
■水辺のアクセス施設(水辺に近づきやすくする。)
■水止め工(水が少ない時期に備えて、水がたまるようにする。)
■中州(鳥類が休息できる場所にする。)
水辺づくりイメージ(案)
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