地域づくり連携会議・地域づくり推進ビジョン
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地域づくり連携会議・地域づくり推進ビジョン
地域づくり連携会議
「地域づくり連携会議」は、多様な主体と地域づくりの方向を検討・共有し、地域における総合的な意見交換の場の確立を図るために設置した「地域連携会議」を発展的に改組し、渡島地域、檜山地域においては平成20年7月に設置されました。
あわせて、渡島・檜山にまたがる広域的な連携のあり方について議論するため、「道南地域づくり連携会議・合同会議」が設置されました。
この会議では、地域づくりの方向のほか、地域の直面する課題や活性化のための施策について、国、北海道((総合)振興局)、市町のほか、新たに有識者、民間団体の関係者も加わり、適切な役割分担の下、連携・協働を一層推進していくこととしています。
令和6年度
あわせて、渡島・檜山にまたがる広域的な連携のあり方について議論するため、「道南地域づくり連携会議・合同会議」が設置されました。
この会議では、地域づくりの方向のほか、地域の直面する課題や活性化のための施策について、国、北海道((総合)振興局)、市町のほか、新たに有識者、民間団体の関係者も加わり、適切な役割分担の下、連携・協働を一層推進していくこととしています。
令和6年度
地域づくり推進ビジョン
北海道開発局(函館開発建設部)と北海道(渡島総合振興局及び檜山振興局)は、市町等とともに、新たな北海道総合開発計画及び北海道総合計画に基づく施策の展開に向け、平成21年にとりまとめた「地域づくりの方向」を見直しし、「地域づくり推進ビジョン」としてとりまとめました。
「地域づくり推進ビジョン」は、地域の多様な主体と連携・協働の取組を推進するため、今後10年のビジョンを示すもので、「地域の現状・課題」、「地域のめざす姿」及び「地域重点プロジェクト」から構成されています。
今後、「地域づくり推進ビジョン」を踏まえ、多様な主体の役割分担のもと、ハード・ソフトにわたる連携・協働の取組を推進するとともに、「地域づくり連携会議」において取組のフォローアップを行います。
「地域づくり推進ビジョン」は、地域の多様な主体と連携・協働の取組を推進するため、今後10年のビジョンを示すもので、「地域の現状・課題」、「地域のめざす姿」及び「地域重点プロジェクト」から構成されています。
今後、「地域づくり推進ビジョン」を踏まえ、多様な主体の役割分担のもと、ハード・ソフトにわたる連携・協働の取組を推進するとともに、「地域づくり連携会議」において取組のフォローアップを行います。