第3回湿原再生小委員会 開催概要
第3回(平成17年5月11日)
第3回湿原再生小委員会 開催概要
「第3回湿原再生小委員会」が平成17年5月11日(水曜日)に釧路地方合同庁舎にて開催されました。
委員会には、構成員37名(個人20名、団体8団体、オブザーバー4団体、関係行政機関5機関)のうち、22名(個人11名、団体6団体、オブザーバー1団体、関係行政機関4機関)が出席しました。また、その他一般の方も多数参加されました。
当日は、議事の進行に先立ち、出席委員により小委員会委員長及び委員長代理の互選が行われ、委員長には新庄久志委員(釧路国際ウェットランドセンター主幹)、委員長代理には神田房行委員(北海道教育大学副学長(釧路校担当))が選出されました。
その後、委員長の進行により、“釧路湿原の面積について”、“釧路湿原全域自然環境調査の概要”、“広里地区”、“幌呂川地区”、“関連する農業整備事業について”、“雪裡樋門地区”について、平成16年度調査検討結果と平成17年度調査検討計画の討議が行われ、様々な機関で実施されている調査データを共有し、湿原エリアの定義や、ハンノキ林の成立要因を早急に検討していくことなどが確認されました。
委員会には、構成員37名(個人20名、団体8団体、オブザーバー4団体、関係行政機関5機関)のうち、22名(個人11名、団体6団体、オブザーバー1団体、関係行政機関4機関)が出席しました。また、その他一般の方も多数参加されました。
当日は、議事の進行に先立ち、出席委員により小委員会委員長及び委員長代理の互選が行われ、委員長には新庄久志委員(釧路国際ウェットランドセンター主幹)、委員長代理には神田房行委員(北海道教育大学副学長(釧路校担当))が選出されました。
その後、委員長の進行により、“釧路湿原の面積について”、“釧路湿原全域自然環境調査の概要”、“広里地区”、“幌呂川地区”、“関連する農業整備事業について”、“雪裡樋門地区”について、平成16年度調査検討結果と平成17年度調査検討計画の討議が行われ、様々な機関で実施されている調査データを共有し、湿原エリアの定義や、ハンノキ林の成立要因を早急に検討していくことなどが確認されました。