北海道開発事業アーカイブ
北海道開発事業アーカイブでは、これまで北海道開発局が果たしてきた役割や蓄積してきた技術力、北海道開発事業の歩みを紹介します。
北海道開発のあゆみ
令和3年7月、北海道開発局は開局から70年を迎えました。戦後復興の要として北海道の開発が国家的課題としてクローズアップされて以来、多くの人たちがその時代の課題と立ち向かいながら、まちを創り、産業を興し、豊かな暮らしを築いてきました。北海道開発局は、そうした人の営みと経済産業を支えるさまざまなインフラを整備してきました。開発局の70年のあゆみは、常に北海道とともにありました。
明治から大正にかけての開局前の時代を含めて、北海道の発展を支えてきた開発の歴史の中には、さまざまなエピソードがあります。こちらでは、これらのエピソードや未来に向けての取組について、分かりやすく紹介しています。
明治から大正にかけての開局前の時代を含めて、北海道の発展を支えてきた開発の歴史の中には、さまざまなエピソードがあります。こちらでは、これらのエピソードや未来に向けての取組について、分かりやすく紹介しています。
北海道開発局広報誌 かいはつグラフ
1995年(平成7年)、北海道開発局の広報誌として「北海道開発グラフ」第1号が発行されました。グラフ誌ということで、写真を中心に、一般の読者に分かりやすく、そして楽しく北海道開発事業や事業を取り巻く事柄などについてお伝えすることを目的として作成されました。
その後、1999年(平成11年)第17号から、目に優しく親しみを持っていただけるようタイトルを「ほっかいどうかいはつグラフ」とひらがなに変更し、2008年(平成20年)には、WEB広報誌「かいはつグラフ」として形を変え、みなさまに事業の紹介など発信しています。
その後、1999年(平成11年)第17号から、目に優しく親しみを持っていただけるようタイトルを「ほっかいどうかいはつグラフ」とひらがなに変更し、2008年(平成20年)には、WEB広報誌「かいはつグラフ」として形を変え、みなさまに事業の紹介など発信しています。
動画
積雪寒冷な気象条件である北海道では、より安全で快適な生活を実現するために、 除雪車の開発が必須でした。
日本初の除雪トラックが北海道で誕生したのは昭和18年、その後も色々な種類の除雪車が開発されてきました。
ここでは、その除雪車の変遷など、これまでの除雪車の歴史を動画でご紹介します。
日本初の除雪トラックが北海道で誕生したのは昭和18年、その後も色々な種類の除雪車が開発されてきました。
ここでは、その除雪車の変遷など、これまでの除雪車の歴史を動画でご紹介します。