川で遊ぼう 釣り3
十勝川
3 千代田堰堤~祥栄橋・・・ニジマス、ヤマメ、イトウ、ウグイ
ポイントの一例・・・平原大橋付近左岸
帯広からのアクセス
国道38号線を芽室に向かい、西17条と18条間の交差点で、北バイパスに向って右折。平原大橋を渡ってすぐ、堤防の道へ左折し、河川敷へ下りて橋へ向かう。橋沿いに川に向かうと橋の下あたりに砂利原が見える。(約5キロメートル)
帯広からのアクセス
国道38号線を芽室に向かい、西17条と18条間の交差点で、北バイパスに向って右折。平原大橋を渡ってすぐ、堤防の道へ左折し、河川敷へ下りて橋へ向かう。橋沿いに川に向かうと橋の下あたりに砂利原が見える。(約5キロメートル)
4 祥栄橋~屈足ダム・・・ニジマス、ヤマメ、イトウ、ウグイ
ポイントの一例・・・上川橋上流右岸
帯広からのアクセス
屈足市街に向かって道なりに約30キロメートル進むと、国道274号線との信号交差点があるので左折。500m程で上川橋があるので渡り、直後の堤防を右折、取り付け道から河川敷に下り、川に向かう。(約37キロメートル)
帯広からのアクセス
屈足市街に向かって道なりに約30キロメートル進むと、国道274号線との信号交差点があるので左折。500m程で上川橋があるので渡り、直後の堤防を右折、取り付け道から河川敷に下り、川に向かう。(約37キロメートル)
豆知識
ヤマメ
サクラマスの幼体と降海せず河川に残ったものがヤマメ。河川に残って成熟するのは雄の一部だけだと言われる。降海するものは体側の「パーマーク」が消えるが、残ったものは変わらない。
サクラマスの幼体と降海せず河川に残ったものがヤマメ。河川に残って成熟するのは雄の一部だけだと言われる。降海するものは体側の「パーマーク」が消えるが、残ったものは変わらない。
5 十勝ダム湖(東大雪湖)
アクセス案内は略
上流部については容易なアクセスポイントが少なく、またそれなりの危険が伴うので、紹介を省略します。
上流部については容易なアクセスポイントが少なく、またそれなりの危険が伴うので、紹介を省略します。
6 十勝ダムより上流とその支流・・・オショロコマ、アメマス、ニジマス、ヤマメ
アクセス案内は略
上流部については容易なアクセスポイントが少なく、またそれなりの危険が伴うので、紹介を省略します。
上流部については容易なアクセスポイントが少なく、またそれなりの危険が伴うので、紹介を省略します。
- オショロコマ
- アメマス
豆知識
オショロコマ
降海するものとしないものとがあるが北海道に分布するオショロコマはほとんどが河川に残るタイプのもの。
降海するものとしないものとがあるが北海道に分布するオショロコマはほとんどが河川に残るタイプのもの。
豆知識
アメマス
アメマスの生息場所の中心は、オショロコマよりも下流でサクラマス・ヤマメよりも上流域にあると言われている。
アメマスの生息場所の中心は、オショロコマよりも下流でサクラマス・ヤマメよりも上流域にあると言われている。