「石狩川治水 次の100年を迎える座談会」開催報告
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「石狩川治水 次の100年を迎える座談会」開催報告
平成23年2月14日(月)に、砂川遊水地管理棟において「石狩川治水 次の100年を迎える座談会」を開催しました。
今年(平成23年)は、石狩川の本格的な治水事業開始(明治43年(1910)年)から101年目にあたるのと同時に、観測史上最大の洪水となった昭和56年8月洪水から30年目を迎えます。
当部では節目の年を迎えるにあたり、石狩川流域のこれからの100年を考えることで、防災・減災対策推進や流域発展に向けた更なる連携のきっかけになればと、石狩川流域によって繋がる水源から河口までの首長の方々にお集まりいただき、「石狩川とまち・まちづくりとの関わり」、「まちの枠組みをこえた取り組み」、「今後の川づくり、流域づくりへ向けて」など、流域の将来に向けた幅広い意見交換会を行いました。
今年(平成23年)は、石狩川の本格的な治水事業開始(明治43年(1910)年)から101年目にあたるのと同時に、観測史上最大の洪水となった昭和56年8月洪水から30年目を迎えます。
当部では節目の年を迎えるにあたり、石狩川流域のこれからの100年を考えることで、防災・減災対策推進や流域発展に向けた更なる連携のきっかけになればと、石狩川流域によって繋がる水源から河口までの首長の方々にお集まりいただき、「石狩川とまち・まちづくりとの関わり」、「まちの枠組みをこえた取り組み」、「今後の川づくり、流域づくりへ向けて」など、流域の将来に向けた幅広い意見交換会を行いました。