北海道総合開発計画について
北海道総合開発計画について
令和6年3月12日、9期目となる北海道総合開発計画が閣議決定されました。
従来の強みである「食」「観光」に加え「脱炭素化」におけるポテンシャル等も最大限に活かし、2050年の北海道の将来像に向け、豊かな北海道を実現するための土台づくりを行います。
計画の実効性を高めるための方策として、地域が直面する様々な課題の解決を図るため、多様な主体が総力を結集し、分野を越えた連携・協働により新しい価値を生み出す「共創」の取組を進めていきます。
第9期北海道総合開発計画キックオフシンポジウムについて
函館開発建設部では、第9期北海道総合開発計画の策定を契機に、共創を通じた道南地域の未来について考えるため、道南地域で地域づくりに取り組んでいる方々をお招きし、下記のとおりシンポジウムを開催しました。
日時 令和6年9月22日(日) 13:00~15:30
会場 松前町ふれあい交流センター(松前郡松前町唐津51-1)
定員 約50名(会場参加)
内容 基調講演、パネルディスカッション、同時開催(パネル展、奥尻町特産品販売(まつり会場内))
主催 函館開発建設部、渡島総合振興局、松前町、奥尻町
日時 令和6年9月22日(日) 13:00~15:30
会場 松前町ふれあい交流センター(松前郡松前町唐津51-1)
定員 約50名(会場参加)
内容 基調講演、パネルディスカッション、同時開催(パネル展、奥尻町特産品販売(まつり会場内))
主催 函館開発建設部、渡島総合振興局、松前町、奥尻町