時をこえて十勝の川を旅しよう! 第1章地質時代
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第1章 十勝の平野や川ができるまで
1.「海」だった十勝(~100万年前ころ)
- 北海道のなりたち (PDF:171KB)
- (1) 大きな動物「アショロア」そして「ベヘモ」がいたころ (PDF:157KB)
- (2) できていく日高山脈・海ぞいを歩く「デスモスチルス」 (PDF:312KB)
- (3) 内湾にすむタカハシホタテ (PDF:191KB)
- (4) クジラや貝のすむ海 (PDF:176KB)
2.十勝平野が「湖」そして「湿原」だったころ(100万~78万年前ころ)
3.十勝平野が「陸地」になったころ(78万~8万年前ころ)
- (1) 最初の「十勝川」ができる (PDF:1.76MB)
- (2) 川がつくった十勝平野の形「段丘」 (PDF:6.16MB)
- (3) ナウマンゾウ、忠類で沼にはまる (PDF:123KB)
- コラム 段丘のでき方 (PDF:176KB)
4.十勝に「氷河」があったころ(8万~1万年前ころ)
- 「氷河(氷の川)」があった日高山脈 (PDF:89.1KB)
- 川が新しい段丘をつくる (PDF:467KB)
- 火山灰の「砂漠」が広がった十勝平野 (PDF:565KB)
- マンモス、ナキウサギ、ヤチカンバ、そして人 (PDF:419KB)
- コラム 上流・中流・下流のようすのちがい (PDF:57.8KB)