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まんぞくのいく点数とれましたか? どこを間違えたのかチェックしてみて下さい。
1 正解は1番 <解説> 十勝川の旧名は「トカプチ」で、河口が2つに分れて流れ出ていた様子からトカプ(乳のこと)と名付けられたといいます。 2 正解は2番 <解説> 十勝川の長さは156kmで、まっすぐ伸ばすと札幌くらいまでの距離です。 3 正解は1番 <解説> 帯広市付近での流れの速さは1秒間に1mくらいです。 これは人がゆっくり歩くくらいの速さです。 4 正解は3番 <解説> 川に集まる水を集める範囲を流域といいます。 また、この面積を流域面積といいます。 5 正解は2番 <解説> 十勝川の流域面積は9,010km2で、北海道では石狩川(14,330km2)に次いで2番目です。また、全国では6番目です。その広さは北海道の広さの9分の1と同じくらい、九州の鹿児島県と同じくらいです。 6 正解は1番 <解説> 上流から下流にむかって川をみた時に、右側の岸を右岸、左側の岸を左岸とよびます。 7 正解は3番 <解説> カワセミやショウドウツバメは土の壁に自分で穴を掘りますが、カワアイサは木の洞などを巣にします。 8 正解は1番 <解説> カワセミは主に小魚を食べます。 9 正解は2番 <解説> ウグイは秋になると集団で川をさかのぼります。 そのころにはオスの腹が赤くなっておりアカハラとも呼ばれます。 10 正解は3番 <解説> サケは、一般に4年(早いものでは3年)で生まれた川に戻ってくるといわれています。川を遡っている最中は何もたべません。 11 正解は2番 <解説> ヤナギの仲間は湿った所に多く生えています。 少し水からはなれるとハルニレなどが生えています。 12 正解は1番 <解説> 若いケショウヤナギは冬になるとの幹の先が粉をふいたように白くなります。
正解は1番
<解説>
十勝川の旧名は「トカプチ」で、河口が2つに分れて流れ出ていた様子からトカプ(乳のこと)と名付けられたといいます。
正解は2番
十勝川の長さは156kmで、まっすぐ伸ばすと札幌くらいまでの距離です。
帯広市付近での流れの速さは1秒間に1mくらいです。
これは人がゆっくり歩くくらいの速さです。
正解は3番
川に集まる水を集める範囲を流域といいます。
また、この面積を流域面積といいます。
十勝川の流域面積は9,010km2で、北海道では石狩川(14,330km2)に次いで2番目です。また、全国では6番目です。その広さは北海道の広さの9分の1と同じくらい、九州の鹿児島県と同じくらいです。
上流から下流にむかって川をみた時に、右側の岸を右岸、左側の岸を左岸とよびます。
カワセミやショウドウツバメは土の壁に自分で穴を掘りますが、カワアイサは木の洞などを巣にします。
カワセミは主に小魚を食べます。
ウグイは秋になると集団で川をさかのぼります。 そのころにはオスの腹が赤くなっておりアカハラとも呼ばれます。
サケは、一般に4年(早いものでは3年)で生まれた川に戻ってくるといわれています。川を遡っている最中は何もたべません。
ヤナギの仲間は湿った所に多く生えています。 少し水からはなれるとハルニレなどが生えています。
若いケショウヤナギは冬になるとの幹の先が粉をふいたように白くなります。
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