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現在-交通4【札幌開発建設部】治水100年

石狩川流域誌

現在(平成9年~現在まで) 4交通

  • タイトル

より便利で先進的な世界への玄関

海外からの観光客の増加
新千歳空港は、世界一の利用客を誇る「東京~札幌間」はじめ、国内28の都市と海外7都市との間に航空輸送網が、道内では道央自動車道や国道36号、鉄道「千歳線」ともむすばれ、豊富な交通ネットワークが形成されている。
最近は、アジアを中心に外国人観光客の来道が急増し、また上質な雪を誇るニセコに「オーストラリア村」が出現し、北海道は海外でも注目されつつある。平成19年には、国際線利用者がはじめて80万人を超え、北海道の国際旅客基地として、新しい国際線旅客ターミナルビルの建設も進められている。 『旭川空港』は、平成13年から台湾からの国際チャーター便が就航し、韓国や香港などからの観光客も増加、道北の空の玄関として発展が期待される。
*参考資料/北海道開発局港湾空港部、北海道「平成20年北海道交通ネットワーク総合ビジョン」より
  • 国内路線旅客数の推移とおもな路線の旅客数 国内路線旅客数の推移とおもな路線の旅客数

    *航空輸送統計年報

リサイクルの集積拠点として
金属クズなどが中国などに輸出されリサイクルされる
金属クズなどが中国などに輸出されリサイクルされる

(小樽開発建設部蔵)

平成15年、『石狩湾新港』は静脈物流ネットワークの拠点となる、「リサイクルポート」に指定された(東ふ頭)。今までの物流ネットワークを「動脈」に、廃棄物を原料として活用する新たな物流ネットワークを「静脈」にたとえたリサイクル拠点基地のことで、今後リサイクル関連貨物の取扱量の増加が見込まれている。

*参考資料/小樽開発建設部「みなとの事業・石狩湾新港」より

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