けんせつの現場から(災害対応等) 過去の掲載分
災害対応等
令和3年1月14日掲載
室蘭開発建設部では、令和2年3月の低気圧による釧路地方の大雨及び令和2年台風第10号に伴う被災地域で、災害支援活動にご協力いただいた企業(2社)の皆さまに、室蘭開発建設部長感謝状を贈呈しました。
令和2年3月5日掲載
室蘭開発建設部では、令和元年台風第15号及び第19号に伴う被災地域で、災害支援活動にご協力いただいた企業(10社)の皆さまに、室蘭開発建設部長感謝状を贈呈しました。
平成31年3月26日掲載
室蘭開発建設部では、平成30年3月野塚峠雪崩に係る災害、平成30年台風21号に係る災害、平成30年北海道胆振東部地震に伴う災害に際し、緊急対応等に多大なる御尽力いただいた団体等(10団体88社19個人)の皆さまに、室蘭開発建設部長感謝状を贈呈しました。
平成30年3月26日掲載
室蘭開発建設部では、平成29年9月の台風18号の影響により通行止めとなっていた国道36号竹浦橋の早期通行止め解除に御尽力いただいた全12者の皆さまに、室蘭開発建設部長感謝状を授与しました。
平成30年1月12日掲載
室蘭開発建設部では、平成29年10月28日13時に通行止めを解除した国道274号日勝峠の、当部管内の災害復旧工事の促進に御尽力いただいた「R274日勝峠災害復旧関連工事推進協議会(全26者)」に対して、室蘭開発建設部長感謝状を授与しました。
平成29年1月27日掲載
北海道開発局では、平成28年8月20日以降北海道内各地で発生した大雨災害に関し、被災地における復旧事業等に御協力いただいた団体等(550社、16団体及び48個人(計614者))に対して、北海道開発局長感謝状を授与しました。
このうち、当部管内の災害復旧に尽力いただいた56者(55社、1団体)の皆さまに、室蘭開発建設部長から感謝状を授与しました。
このうち、当部管内の災害復旧に尽力いただいた56者(55社、1団体)の皆さまに、室蘭開発建設部長から感謝状を授与しました。
平成27年12月2日掲載
国道237号(日高町内)及び国道274号(国道237号の交差点から日勝峠まで)の道路維持を担当。
担当している区域のうち国道274号は、標高1022mの日勝峠を抱えていること、冬期間の積雪量が多いことなどから、冬期間の除雪作業や峠を登っていけなくなる車両の対応等で苦労が多いと聞いております。
冬本番を迎えるに当たって、当区域で作業の指揮を取っている(株)磯田組の中野さんからお話を伺いました。
担当している区域のうち国道274号は、標高1022mの日勝峠を抱えていること、冬期間の積雪量が多いことなどから、冬期間の除雪作業や峠を登っていけなくなる車両の対応等で苦労が多いと聞いております。
冬本番を迎えるに当たって、当区域で作業の指揮を取っている(株)磯田組の中野さんからお話を伺いました。
平成27年1月20日掲載
平成26年9月11日に道内初となる大雨特別警報が胆振地方に発表され、地域では大きな被害に見舞われました。
国道でも路肩洗掘などによる被害が生じ、道路維持を担当する建設産業の方々に昼夜を問わず災害対応に当たっていただきました。
今回は、その中でも道央の大動脈である国道36号を担当した門脇建設(株)の池野さんからお話を伺いました。
国道でも路肩洗掘などによる被害が生じ、道路維持を担当する建設産業の方々に昼夜を問わず災害対応に当たっていただきました。
今回は、その中でも道央の大動脈である国道36号を担当した門脇建設(株)の池野さんからお話を伺いました。
平成27年1月20日掲載
国道336号黄金道路を含む日高東部地域(様似、えりも)で道路維持を担当。この地域は、通行規制区間と特殊通行規制区間合わせて3カ所設定されており、規制回数(通行止め)が特に多い地域。また地震、台風も多く、夏、冬1年通して気の休まることがない地域です。
この道路維持にとって過酷な地域で、作業の指揮を行っている池田建設(株)の久保田さんからお話を伺いました。
この道路維持にとって過酷な地域で、作業の指揮を行っている池田建設(株)の久保田さんからお話を伺いました。