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開拓初期:石狩川右岸流域-概要1【札幌開発建設部】治水100年

石狩川流域誌 支川編

開拓初期(明治初期~明治42年頃) 石狩川右岸流域 概要

  • タイトル
  • 明治の石狩川右岸流域図 明治の石狩川右岸流域図

石狩川の河川概要

石狩川は大雪山系の石狩岳(1,967m)から流れ出て、層雲峡(そううんきょう)の渓谷を下り、上川盆地を経て空知平野から石狩平野をうるおす。石狩平野は泥炭が広く分布する軟弱な低平地で、月形や浦臼、新篠津には石狩川の三日月状の河跡湖が点在し、壮大な河川景観を成している。
石狩川は下流で当別川や篠津川などを合流し、大きくゆったりとした流れになって当別と石狩をうるおし、河口の石狩湾で日本海に合流する。長さ約268kmは全国第3位、流域面積約14,330km2は全国2位の、わが国屈指の大河である。
*参考資料/石狩川河川整備計画

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