96 忠別川水辺プラザ【札幌開発建設部】治水100年
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石狩川治水に係わる主な事業
96 忠別川水辺プラザ
忠別川を都心づくりに活かす
旭川市の都心部は現在、旭川駅周辺地区の開発整備事業「北彩都あさひかわ」が進められている。この事業は、旭川の中心部を駅東側へ拡大するとともに、鉄道高架によって利用可能になるJR用地を有効に活用して、都市機能の充実と強化、そして活性化を図るものだ。さらに「川のまち」にふさわしく、「忠別川の環境を活かした都心の形成」を整備方針に、忠別川水辺プラザが平成11年から整備されている。
JR富良野線付近から忠別橋付近までの左岸側(神楽側)は、忠別川のせせらぎを感じるよう堤防をゆるやかに、散策路などを設けた。「新神楽橋」付近から「忠別橋」付近の右岸側(宮前側)は、堤防をゆるやかにするとともに、歴史的な施設・霞堤(かすみてい)を活して大池を創出する。宮前公園に隣接する川側の堤防を階段状に造成した植栽帯「生態階段」を設ける。階段状に在来種の草本類を植栽し、管理の度合いを川に近づくにつれ弱くすることで、市街地から忠別川へ移行する空間をつくり出す。住民と協力して管理・運営するため、種集めや試験植栽が行われている。
JR富良野線付近から忠別橋付近までの左岸側(神楽側)は、忠別川のせせらぎを感じるよう堤防をゆるやかに、散策路などを設けた。「新神楽橋」付近から「忠別橋」付近の右岸側(宮前側)は、堤防をゆるやかにするとともに、歴史的な施設・霞堤(かすみてい)を活して大池を創出する。宮前公園に隣接する川側の堤防を階段状に造成した植栽帯「生態階段」を設ける。階段状に在来種の草本類を植栽し、管理の度合いを川に近づくにつれ弱くすることで、市街地から忠別川へ移行する空間をつくり出す。住民と協力して管理・運営するため、種集めや試験植栽が行われている。
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忠別川左岸は堤防をゆるやかにした
(旭川開発建設部蔵)
現在
- 河川空間整備のイメージ
所在地
- 旭川市忠別川・忠別橋~新神楽橋