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北海道総合開発計画に基づく札幌開発建設部の取組

北海道総合開発計画は、北海道開発法に基づき、北海道の資源・特性を活かして、我が国が直面する課題の解決に貢献するとともに、地域の活力ある発展を図るため、国が策定する計画です。
我が国では、昭和26年10月に最初の計画が樹立されて以降、令和5年度まで8期約70年にわたって、各期の計画に基づいて北海道開発を推進してきました。
令和6年3月12日、9期目となる北海道総合開発計画が閣議決定されました。
この計画の目標は次の二つ、計画期間は2024(令和6)年度から概ね10年間です。
 
【目標1】「我が国の豊かな暮らしを支える北海道~食料安全保障、観光立国、ゼロカーボン北海道」
【目標2】「北海道の価値を生み出す北海道型地域構造~生産空間の維持・発展と強靱な国土づくり」
 
計画の推進に当たって、札幌開発建設部では、地方公共団体、住民、NPO、企業、教育機関等の多様な主体との共創に取り組んでいくとともに、北海道の生産空間の維持・発展のため、デジタル技術を活用しながら、各種の施策を推進していきます。

令和5年度における開発事業の取組(年次報告書)

河川整備事業

石狩川は、北海道の屋根大雪山系・石狩岳に源を発し、大小70余りの支川を合わせて日本海に注ぐ、幹川流路延長268キロメートル、流域面積14,330平方キロメートルの我が国屈指の大河川です。
近年頻発する水害・土砂災害を踏まえ、北海道総合開発計画に基づき、強靱な国土づくりへの貢献と安全・安心な社会基盤の形成に資するためのインフラ整備や老朽化対策の推進を図るとともに、農林水産業や観光等を担う「生産空間」の保持・形成に資する治水事業を実施します。

道路整備事業

北海道の自立に向けた産業の振興と、これを支える総合物流対策を推進するとともに、地方都市の再開発や農村漁村の活性化など、生活関連施策の展開を支援し、災害等に強い安全で安心な社会の構築を目指した道路整備を重点的に進めています。
特に、物流の効率化を図り、経済構造改革を支援するため、主要な港湾、空港と連絡する高規格幹線道路等の整備を進めます。

農業農村整備事業

管内は穀倉地帯である石狩平野が広がり、肥沃な土地、恵まれた気象条件、豊かな水資源を背景に、より一層の効率化・規模拡大を図るための施策が積極的に展開されています。
また、ほ場の大区画化による生産性向上や豊かな田園環境の創造などにも取り組んでいます。

空港整備事業

管内には地域拠点空港である新千歳空港と、道内航空ネットワークの拠点空港でもある札幌飛行場(丘珠空港)があります。
新千歳空港・札幌飛行場(丘珠空港)ともに旅客・物流の効率化を促進するための整備事業を展開しています。

北海道開発局の役割

北海道開発局では、基本施設(着陸帯、滑走路、誘導路、エプロン)及び附帯施設(道路及び駐車場)等の 土木工事を担当(照明施設、無線施設等の航空保安施設は除く)しています。

公園整備事業

滝野すずらん丘陵公園(滝野公園)は、道央圏を中心とする広域的なレクリエーション需要に対応するために設置された国営公園です。現在、国営公園は整備中も含めて全国に17箇所あり、北海道ではここ滝野公園が唯一の国営公園となっています。滝野公園は、昭和53年に公園整備に着手し、平成22年5月22日に395.7haが全園開園しています。平成13年度には、入園者数が約60万人を超えるなど多くの方に利用されています。
また、滝野公園は、札幌市の中心部から約20キロメートルの札幌市南区滝野地区に位置し、車で約30分の距離にあります。この周辺には、札幌芸術の森、札幌ふれあいの森、また、数多くのゴルフ場などがあり、札幌市南部のレクリエーション・エリアを形成しています。

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